昨日の午前、友だちらと金谷へ。
昼食は浜松駅前のホテルでいつものようにバイキング。
独身の頃からずっ~と同じ職場に勤務したわたしたち、
○十年以上経った今も尚、変わることなく愉しい付き合いが
続いている。
昨日はふとしたことから、昔々京都旅行した時の思い出話に
花が咲いた。 (運用課だけ。3班ぐらいに分けての旅行)
あの時、京都の撮影所にも行ったのだった。
折しも 「喧嘩鴉」 という映画を撮影中で、高田浩吉さんと
高橋貞二さんの演技を見学。
他に 桜むつ子さん とかも。
そうだ、あの頃の写真を見てみよう!
思い立って今日、当時のアルバムを持ち出した。
写真の中で若さいっぱいのみんなの顔が笑っている。
懐かしさのあまり時間の経つのも忘れ、見入ってしまった。
それにしても・・・・・・ これらのアルバムをどうしよう。
途方に暮れる量である。
歩んで来た長い間の足跡を、鮮明に思い出させてくれる写真だ
けれど、やがて訪れる日のために何とか処分しなければ・・・
処分の仕方が解らない。 どうすればいい?