南日本海人、禁酒から(うじうじ)考察する 2007年10月06日 | 日々(ふつうに) 酒をやめてまる四ヶ月を過ぎ、五ヶ月目に入った。こうなると、体も頭もそれにずいぶん慣れて、アルコールというものが毒劇物に見えてくるから不思議だ。まさしく毒劇物、麻薬なのではあるが。 確かに酔いという心地よさは覚えているので、あれもいいなと思う反面、科学物質の力で快感を得ることに対して抵抗を感じ始めている。飲まずにいる頭の爽快感、体調の良さも感じ始めている。飲みだすと、依存性・習慣性があるのはわか . . . 本文を読む