今日は予告どおり、蘂蘂しい花をご紹介～
前にも蕊特集あったやん、という突っ込みは聞かないことにして・・・（笑）
なんど見ても、蕊の美しい花には惹かれます。
もっと綺麗に撮れればよかったのですが、想像で補ってご覧くださいませ。
最初は・・・
クレナイミズキ（ミズキ科）
検索しても何もでない・・・
仕方がないので、学名で検索してみると、ヨーロッパで一般的なミズキの仲間・・・だそうです。
前に行ったときにはこんな名前ではなかったような。
最近付けられた名前なのでしょうか。
木の感じはミズキですが、なぜ「クレナイ」なのでしょう。
唯一見つけた写真は紅葉した葉。ハナミズキのように紅葉することから名付けられたのかもしれませんね。
お次は、白花のシモツケ（バラ科）。
これぞ、ザ・蕊！
シモツケといえばこちら。
大好きなホザキシモツケ（バラ科）も咲いていました。
去年、この花の自生地を見るため、戦場ヶ原に行ったことを懐かしく思い出します。
あの頃はブログ始めたばかりで、記事書くのも手こずっていました。
（昨年７月に戦場ヶ原で撮ったホザキシモツケ）
本日最後の蕊ちゃんは、こちらです。
ヨーロッパナナカマド（別名:セイヨウナナカマド、バラ科）です。
ちょっとニワナナカマドとも似ていますが、同じナナカマドの仲間なので当然かも。
咲き始めなので、丸い蕾もキュートです。
観賞用に栽培されるほか、赤い実を食用にもするそうです。
ただ、苦くて酸っぱくて・・・とのことなので、かなり通向けかも。
前にも蕊特集あったやん、という突っ込みは聞かないことにして・・・（笑）
なんど見ても、蕊の美しい花には惹かれます。
もっと綺麗に撮れればよかったのですが、想像で補ってご覧くださいませ。
最初は・・・
クレナイミズキ（ミズキ科）
検索しても何もでない・・・
仕方がないので、学名で検索してみると、ヨーロッパで一般的なミズキの仲間・・・だそうです。
前に行ったときにはこんな名前ではなかったような。
最近付けられた名前なのでしょうか。
木の感じはミズキですが、なぜ「クレナイ」なのでしょう。
唯一見つけた写真は紅葉した葉。ハナミズキのように紅葉することから名付けられたのかもしれませんね。
お次は、白花のシモツケ（バラ科）。
これぞ、ザ・蕊！
シモツケといえばこちら。
大好きなホザキシモツケ（バラ科）も咲いていました。
去年、この花の自生地を見るため、戦場ヶ原に行ったことを懐かしく思い出します。
あの頃はブログ始めたばかりで、記事書くのも手こずっていました。
（昨年７月に戦場ヶ原で撮ったホザキシモツケ）
本日最後の蕊ちゃんは、こちらです。
ヨーロッパナナカマド（別名:セイヨウナナカマド、バラ科）です。
ちょっとニワナナカマドとも似ていますが、同じナナカマドの仲間なので当然かも。
咲き始めなので、丸い蕾もキュートです。
観賞用に栽培されるほか、赤い実を食用にもするそうです。
ただ、苦くて酸っぱくて・・・とのことなので、かなり通向けかも。
大阪市立大学の植物園は東京ドーム5個分！！広いい！！ステックが必要になるのがわかります。お疲れ様でした。首につづき、足も張っているのでは？
アメリカノウゼン咲いているんですね。実はアメリカノウゼンカズラを一度実物みたいなあと思っているのですが、なかなか機会なく。真っ赤でいっぱい花が咲いて、本当にｔｈｅ真夏ってイメージがよくわかります。素敵！！
白い花も夏になると清涼感たっぷりでいいですね。
どれも初めてずくしで素敵ですが、ヨーロッパナナカマドが一番お気に入りです。やはりバラ科だからかな？
前に投稿したイチゴたちもバラ科ですよね。白くて清楚で大好きな花です。こちらでも冬場沖縄の野イチゴの花みて和んでます。
こちらは台風で風がうるさくなっています。
無事に通過してくれるといいのですが。
ベランダERなので、これから植物達を取り込んできます！！
はい、足がパンパンに張って、次の日整体でほぐしてもらいました（笑）
アメリカノウゼンカズラに日が当たってとっても綺麗だったので、これはあいあいさんに見てもらわなくては‥と。
蕊蕊特集も見てくださってありがとうございます😊
どの花も綺麗でしたが、ヨーロッパナナカマドの丸い蕾がキュートで、私もお気に入りです♡
こちらも朝からかなりの大雨ですが、そちらは台風が近づいているのですか！
無事通過してくれたらいいですね。
タイトルどおり^^
シモツケ、宝石を散りばめた王冠のようです。
ナナカマド、白い蕾と花、綺麗ですねぇ
特集を組める、写真の豊富さに驚きますw(ﾟoﾟ)w
予報通り雨になりましたね。
お花の写真真剣に（あれで？なんて深く考えないでね）撮るようになって、蕊がとても気になり始めました。
私の写真は、ただ家の子がいつ咲いたか残すためだけだったので、ちゃんと印刷してるアルバムはもうボケボケ。
去年は今頃咲いてたのに遅いな～とか、今年は早いんじゃない？とか。
良くこんなの人に見せてたな～って思う位。
それはそれで懐かしい大切な宝物なんだけどね。
蕊、ホント可愛くて覗き込みたくなるよね。
クレナイミズキ？この子は初見。
シモツケはおっしゃる通り、ザ蕊‼
特徴が、はっきり綺麗に撮れてて可愛いわ～。
ホザキシモツケ、ショウマに似てる‼
色もアワモリショウマと赤ショウマの中間くらいで可愛いね。
西洋ナナカマド、家の庭ナナカマドとホントそっくり、
一昨年だったかな初めて咲いて感動したの、ジャングルでひときわ白が目立ってって。
お花のシベと丸いツボにの調和が可愛い、良いタイミングに行けて良かったですね～(*^-^*)
というか、なつみかんさんはちゃんと知ってるよね。
我が家にもあったのですが数年前に幹が空洞になって枯れました。
戦場ヶ原にはいっぱいありますよね。
もう一度行きたいけれど無理かなぁ～
毎年行っていた高峰高原も今年は行かれないみたいで段々と遠くなる自然です。😢
蕊の美しい花って、ひときわ目立ちますよね。
ホザキシモツケ、ピンクの花が得に綺麗ですね。普通のシモツケもピンクの花を見るほうが多いかも。
セイヨウナナカマド、私が先日載せたニワナナカマドにもよく似た花ですね。
違いは…多分ニワナナカマドの方が小型なんでしょうね。
シベが可愛い花はまだ沢山ありますね。
あ、大阪市立大学の植物園の中の話でしたね。
失礼しました。
植物園の中いろんな花咲いていますね。
蕊がきれいな花こんなにもたくさん集められるなんって！！
この植物園には何種類の樹々が植えられているのでしょうね。
それにただ歩いていたら見つけられないですね。
なつみかんさんはきっと花ハンターですね。
藪をかき分け小川を渡り花花花を見つけ出す・・・・！！
ひんやりとした雨です。
なつみかんさんの聖地、女子力高い蕊のお花、たくさんですね。
まさに、蕊祭り！
ストックもって散策は、足は楽ですが、写真撮影の時に邪魔になりますよね。
膝をついたり、うえを見上げたり、体力勝負の散策ですよね。
せめて、お天気になってもらい、傘を持たなくていいように、してほしいです。
土日は、お天気になってほしいですね。
蕊といえば、やはりシモツケが一番思い浮かびますよね。
今回は、写真にあるような小さ目の花が二輪ほどしか咲いていませんでしたが、純白の蕊は目を引きました。
今回は花が少なかったので、なけなしの花を駆使しました^^;