
先日、1階にオークのフローリングを採用したことをお伝えしました。
欧米では、堅くて木目が美しいことから高級家具材料として使われています。
そして、2階では一転して日本の高級家具の材料として使われる桐を採用しています。
軽くて柔らかい材料ですが、肌触りがとてもよく、燃えにくいという特徴も持った材料です。
そして、たまたま色味が近くどちらも内装のイメージに合っていたので、1階と2階でそれぞれ使う事になりました。
とても優しくてふわっと包まれるような空間になると思います。
ちょっと遊びも加えましたが。
欧米の雄と日本の雄のコラボレーションです。
それぞれの良さを体感できます。
これは楽しみ。
欧米では、堅くて木目が美しいことから高級家具材料として使われています。
そして、2階では一転して日本の高級家具の材料として使われる桐を採用しています。
軽くて柔らかい材料ですが、肌触りがとてもよく、燃えにくいという特徴も持った材料です。
そして、たまたま色味が近くどちらも内装のイメージに合っていたので、1階と2階でそれぞれ使う事になりました。
とても優しくてふわっと包まれるような空間になると思います。
ちょっと遊びも加えましたが。
欧米の雄と日本の雄のコラボレーションです。
それぞれの良さを体感できます。
これは楽しみ。
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