赤羽 鳴子庵

低価格販売で高級老舗店の味をめざすそば屋

狭い店ですが

2021-06-09 | 独り言
当店は自家製そばを提供する蕎麦屋では東京、もしかしたら日本で1番狭い店かもしれない。ご来店のお客様にも「狭いね」と言われる。誰だって大きな家や店を持ちたいと思う。昭和33年の開店以来狭いと思いながらも営業している。家賃や人件費に経費をかけないので国内産石臼挽きそば粉を使用しながらも低価格で商品を提供できている。大きな店は家賃や人件費の支払いが大変だろう。

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