加地尚武の佐倉新町電気街

「福音の少年 Good News Boy」シリーズ(徳間書店 徳間デュアル文庫)著者による電脳生活と意見。

【ゲーム】SFでピンボール!「メトロイドプライムピンボール」

2006年01月21日 14時51分15秒 | 音楽・映画のこと
執筆の息抜きに、と思ってメトロイドプライムピンボールを買った。
無料のものや体験版などをのぞくとピンボールゲームをやるのはファミコンピンボール以来だ。ファミコンピンボールはもう、サルのようにやった。最高得点は何点だったろう、とにかくやりこんだ。

メトロイドプライムピンボール

任天堂

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でもって、このゲームについて。
グラフィックと音楽はすごい。DSでここまでやれるか、という感じである。台は動かないので、見た目のCGの質感をあげやすいのだろうが、携帯機でここまでのゲームをできるのはうれしい。

最初やってみる。なんか「敵」がいるピンボールは新鮮。ピンボールのボールはもちろん「サムス」である。だから体力があって、攻撃を受け続けると落ちなくてもやられてしまうのだ。

最初、Aボタンと十字キーで少しやったが、LとRの方が雰囲気が出るのに気づき、それで練習している。
だめだ50万点もいかない(汗)。

合間にぼちぼちやろう。
振動パック(過度に期待しないように)が付いてこの値段ならすごーくお買い得だと思う。


そういえばピンボールの実物はファミリー温泉ぐらいでしかみかけないな。