1週間ほど前、庭の植物に水をまいていた所、アジサイの根元に置いてあった鉢から何かが芽を出したことに気が付いた。
写真で成長を確かければよかったが、毎日の暑さでついさぼってしまった。
ヒガンバナ系でもなさそうだし、ネリネの種類かな? 葉が出てくれば少しはわかるかな?
1本だけ出てきたので写真に納めた。花は6個ついていた。
どなたかわかったら教えてください。
1週間ほど前、庭の植物に水をまいていた所、アジサイの根元に置いてあった鉢から何かが芽を出したことに気が付いた。
写真で成長を確かければよかったが、毎日の暑さでついさぼってしまった。
ヒガンバナ系でもなさそうだし、ネリネの種類かな? 葉が出てくれば少しはわかるかな?
1本だけ出てきたので写真に納めた。花は6個ついていた。
どなたかわかったら教えてください。
2016年に主人と北海道へ行った時、富田ファームの広大な花畑に驚いてしまった。
今回もお花の開花時期が良くて見事な花畑だった。
ガイドさんから聴くところによると、富田兄弟が仲が悪くてお互いにけん制しながらファームをつくりあげているとか?
この日はカメラのバッテリーが無くなってしまってすべてスマホで撮ったので、添付するのにうまくいかない。
北海道に咲くお花を坂本直行氏が書き、お菓子の包装紙になった六花の森は、時間に制限があり有名なお菓子やチョコレートも買うことができず(暑さで溶けてしまう)、あたふたと沢山のお花の咲いている森をすすんだ。
かたくり、えぞりゅうきんか、おおばなのえんれいそう、はまなし、しらねあおい、えぞりんどう、北海道を代表する6種類を育てているとか?
私達は、北海道に咲くはまなすはよく知っているが、表示はすべてはまなしと書いてある。
不思議に思ってガイドさんに聞こうと思っていたが聴かずじまいに終わってしまった
。
帯広にある紫竹ガーデンは、ご主人が亡くなってから、北海道の島を花の島にしようと大志を抱き1992年に開いたガーデンだ。創業者の紫竹昭葉(あきよ)はテレビなどでも報道されて有名だが、昨年5月94歳で逝去された。
いつも娘さんが作ったと言う素敵なお帽子をかぶり、にこやかに花の手入れをしたそうだ。
私達はこのガーデンが見えるレストランで朝食バイキングをいただいた。その後、花の自然の性質を重んじて造られた広ーいお庭をガイド付きで鑑賞した。
生前のおばあちゃん
7月5日のお花畑
十勝平野を眺める丘の上の庭園。ハマナスやバラが咲いていたが、珍しく池にたくさんのスイレンが浮かんでいた。
しかし見学が夕方になったので綺麗に咲く姿は見られなかった。
帯広に広がる25,000坪の(想像がつかない)ヨーロパ風庭園は、ガイド付きで回ったけれど、必死で聴いていても頭に入らない。
個人の樹木生産者が運営していて、現在では第5世代が樹木生産販売と見本ガーデンの運営をしているそうです。
真鍋庭園の象徴であるコニファーや色とりどりの落葉樹、開拓以前から残る樹齢1000年のエゾ松、トド松、もあり樹木の大きさに驚いたがその中にも珍しい花や宿根草や、山野草も見かけた。
また秋の様子も見てみたいと思った。
園内に、リスの教会があり、餌が置いてあるのかそこのいることが多く、エゾリスやモモンガを見掛けることがあるそうでガイドさん曰く「リスがみれなくて残念でしたね?」
ヨーロッパ産のセイヨウシロやナギ”トリステス”
白く見えるのは葉の先に油があり、触るとべたべたした。
友達4人で「8つの庭園全てを巡る北海道ガーデン街道3日間」と言う旅に出た。
まず(世界で最も美しい庭園)と称賛された広い十勝平野を見下ろすレストランで、バスガイドが進めた「豚丼」を昼食に食べ北海道の気分を味わった。
テレビなどでは聴いたことがあるが、生の演奏は初めてだった。
浜北の壬生ホールで行われたが夕方のラッシュにかかり、演奏開始2分前ぐらいに着いた。
琵琶は大きく分けて4種類あるそうだ。筑前琵琶、平家琵琶、薩摩琵琶もう一つなんだっけ?
音色は何とも言えず素晴らしい。しかし今では唄の内容が現代的であまり好きではなかった。
これは、琵琶の演奏会をたくさん広めるために現代的になったのかもしれない……と思いながら帰宅した。