4月中旬から葉の真ん中に花をつける珍しい木。
義母が育てていた木ですが、亡くなって8年、毎年花をつけてくれる。
2週間くらい前の静岡新聞に、この木のことが載っていた。
昨日改めて知ったことですがこれは雌雄別々に咲くとか?
花が咲いた後黒い実ができるらしいが、私は確認したことがない。
我が家の花筏は雄の木かしら?
まだつぼみです
ちょっと咲き出しました
4月中旬から葉の真ん中に花をつける珍しい木。
義母が育てていた木ですが、亡くなって8年、毎年花をつけてくれる。
2週間くらい前の静岡新聞に、この木のことが載っていた。
昨日改めて知ったことですがこれは雌雄別々に咲くとか?
花が咲いた後黒い実ができるらしいが、私は確認したことがない。
我が家の花筏は雄の木かしら?
まだつぼみです
ちょっと咲き出しました
バクテー
ペーパーチキン
先月末シンガポールに行ったとき、中1の孫が名物料理を食べたいといって、現地の方に連れて行ってもらった。
海南チキンライス、ペーパーチキン、バクテー・・・・・・・。
チキンライスは鶏のだしスープの中で丸ごとゆで蒸しにした鶏肉の身と、鶏のスープで炊いたご飯のセットだ。
肉の好きな私は美味しくいただいた。
ペーパーチキンは醤油、ごま油、紹興酒で作った秘伝のたれに付け込んだチキンをパラフィン紙に包んでじっくり焼き
上げた名物料理。私にはちょっと味が濃い感じがした。(パラフィン紙ははがして食べる)
バクテーは豚のスペアリブをそれぞれの店特性のスープに入れて煮込んだ料理。スープの素は買ってきたが、
まだスペアリブに巡り会わずそのままだ。1リットルの水に1袋のスープの素、1時間煮込むそうだが・・・・・・・・。
いつ食卓に上がるのか未定です。
日曜日に浜松交響楽団の第78回の定期演奏会があった。
今までほとんど欠かさず聴きに行っていた。
今回は珍しい試みで打楽器だけの協奏曲が演奏された。
グロッケン、ヴィブラフォン、太鼓はもとよりあまり見かけない打楽器が出てきた。
解説によると、アンティーク・シンバル、ゴング、マリンバ、トムトムといった楽器が使われていた。
演奏者の西川圭子さんの見事なばちさばきで素敵な演奏を聴くことができた。
2009年に東京で公演されて以来の演奏会だそうだ。
作曲者はまだ60歳代のカナダのカルガリー出身のA,G,ベルという方です。
マリーナ・ベイ・サンズのホテルのスカイデッキから、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイがよく見える。
その中のスーパーツリー・グローブの間を散策した。
不思議な形が印象的なスーパーツリーは、巨大な木をイメージしたもので、その高さは25~50mにも及ぶ。
ピンクの鉄骨部分の周りには植物が生えていて、今後植物が育つと、より巨大な木に近づくという設計らしい。
ツリーの上に設置された高さ22mの吊り橋を恐る恐る歩いてみた。
スカイデッキからの眺め
スーパーツリーの数々
この橋を歩いた。ちょっとか怖かった(本音)
シンガポールというとマーライオンが浮かんでくる。
ライオンの頭と魚の体を持つもので11世紀ある国のの王子が初めてシンガポールに上陸したとき見たという「白いたてがみを持つ獅子に似た動物」に助けられその後シンガポールの守り神として有名になったらしい。
マーライオンは全部で4体あるらしいが、私はセントーサ島にある37mのマーライオンタワーと本島にあるマーライオンパークの2体しか見たことがない。
マーライオンタワー
エレベーターで10Fまで上り12Fまで歩くと、マーライオンの口の展望台まで出れる
夜のマーライオン(8.7m)勢いよく水をはき出している
マーライオンパークのマーライオン像
マリーナ・ベイ・サンズホテル屋上(地上200m)から見た真ん中に小さく見えるマーライオン
今日は4月1日。昔は(子供のころは)エイプリルフールと言ってよく嘘を言い合って遊んだものでした。
しかし今ではその使い方も難しい時代になった。
春休みのこの10日間はいそがしくあっという間に過ぎてしまった。
22日に横浜から孫が来て、その孫と23日からシンガポールに出かけた。
昨年も他の孫とシンガポールに出かけたので今年はユニバーサルスタジオにも足を延ばすことにした。
初日の夕食には現地にお住まいの知り合いの方から中華レストランにお招きを受け、美味しいごちそうをいただいた。
最後に出されたデザートがきれいだったので写真を撮った。