今回のインフルエンザには参ってしまった。昨日まで食欲が出ず、身体はだるくて起きていられない。
食べる事が出来ないというのはこんなにも体に響くものかと改めて認識した。
昨夜はやっと茶碗半分のごはんと海苔でお腹に収まった。そこで全豪テニスの決勝を見る事が出来た。
しかしなおみさんの試合はハラハラドキドキで３セット途中でいったんテレビを消してしまった。
でも彼女の懸命な姿にスイッチを入れると勝てそうな気持になりしっかり応援した。
なおみさんの相手はベテラン、それに対して見事なショットと素晴らしいサーブで３セットを取り優勝する事が出来た。
思わず身震いするほどだった。なんとしても世界１すばらしい！今後も楽しい試合を見せてほしい。
今日は５日ぶりに庭に出たら、乾燥した空気の中で水仙が綺麗に咲いていた、そろそろ終わりになるので写真に収めた。
インフルエンザが猛威をふるっていると報道されている中、私もついにインフルエンザに罹ってしまった。
予防注射はしてあったので比較的安易な気持ちでいたのが悪かったのか？
土曜日はアクトホールヘコンサートを聴きに行き、日曜日には地元の歌舞伎があり知り合いが出演する１時間だけ見に行ったのがいけなかったのか？
火曜日の夜から咳が酷く、水曜日にインフルエンザと診断され、その日はほとんど咳、嘔吐、だるさでどうしようもなかった。
木曜日になってやっとおかゆ一口と水分が入りちょっと安心した。
「インフルエンザは安静にしていればなおるよ」と言われているが安静の状態も苦痛だった。
大阪なおみのテニス準決勝も、ところどころ欠かしてやっと見れた。勝ってよかった。
今日はなるべく起きている時間を長くして、早く回復することを願っている。
世の中には納得いかないことが多々あるが、先週バス旅行に出かけた時、どうも納得いかないことを体験した。
東京へ行くのに募集チラシに（浜松と磐田と袋井発はドライバーが２名付きますので、基本料金より１０００円プラスです。）と書いてあった。
それは納得していたが、いざ出かけたらドライバーは１名だった。「チラシと違いますがどうしてですか？」と、添乗員に聴いたら、「ドライバーがホテルを使うので１名でも許可が下りた」という事だった。
「それでは１０００円プラスという事ははどういうことですか？」ときいてみた。
添乗員も会社に電話したようだが、あやふやな説明で直接会社に聞いてほしいとのこと。
次の日、早速会社に電話した。受付の女の子が（年配かもしれないが）「申し訳ありませんでした。」 の、返事しかないので、「直接電話したのでせめて担当の方か上司に聞いてほしいと」お願いしたら「今、席を外しているので帰り次第お電話します」ということで、私も連絡を待っていた。
午後になって電話が来たが、どうも納得いかない返事だった。
募集のチラシに書いてある以上、企画が変更になったりしたらお金の問題がありますので、前もってお客に説明をするべきではないですか？
一人１０００円、１５日は３台のバス使用、そして何日か続けて企画してある。これは私一人の問題ではなく、チラシの正当性、が問題です。
初めから１０００円プラスの地区もあるなら納得だが、ドライバーが2名だからと言って１０００円プラスしておき、当日勝手に１名になるのはおかしい？・・・・・・・・そして代金はそのまま。
こんなことを申し上げたら「すみません違ったことを書いてしまって・・・・・。これから十分気をつけます。 という事で私も終わりにしたが・・・・・どうもすっきりしない数日だった。
昨日、今日と 風も無く青空が見えて春のような天気だった。
北海道では氷点下29.3度の気温だったとか。暖かいというのはありがたい。
昨日は布団干しやら庭の雑草抜きやらで過ごしたが、今日はThe HAMANAKO(旧浜名湖ロイヤルホテル）でマルシェが行われるという事で友達と出かけてみた。
ホテルのロビーで行われていて思ったより小規模だった。
抹茶サービスがあるというので茶席に行ったら、知り合いのお茶の先生で「あら！まあ！」と言う挨拶でお茶をいただいた。
ランチとコーヒーをいただいて久しぶりに話に花が咲いた。ホテルの外では甘酒と竹製品のお店が並び冬なのに暖かい雰囲気だった。
今日は1月10日、110番の日と言われ警察からの広報が報道された。
県内は21万回110に通報があったけれど、その4分の一の5万回は緊急を要しない通報だったそうだ。
タクシーを呼んでほしいとか？、ゴキブリをどうにかしてほしい？とか。あまりにも身勝手な通報にあきれてしまう。
不要不急の要件で使用しないように、そして正しい通報の仕方を呼びかけるための日で、悩み事相談や、近隣の騒音の相談などは全国的に♯9110にかけるようにと報道していた。
また110と119を間違わないように・・・・・。、私は119番には2回ほどお願いした。義父母が倒れた時手が震えて落ち着こうと気を使った記憶がある。
110も119も使わなくて済むような生活をしたいと思う。
あけましておめでとうございます。年末年始、穏やかな天気に恵まれ良いお正月でした。
私は静かな大晦日を送りましたが1日の午後に息子家族が4人、娘家族が3人と来てくれて大賑わいになりました。
午後は予定していたあんころ餅作りに挑戦しました。あんこを丸めて置いて、お餅が出来上がったら孫たちが丸めて沢山ののあんころ餅が出来ました。
夕食はお年玉の交換をし（大人はありません）9人で2セットのお節を食べてくれました。
見栄えは今一ですが、野菜の煮物がおいしいと言ってくれて私を喜ばせてくれました。
婿は2日に勤務があるので9時過ぎに車で帰りました。
2日は孫の希望で、娘が孫3人を連れてカラオケで1時間遊び、お昼のお寿司を買ってきてくれたのでお節の残りと一緒に食べました。
午後は中一の孫と大學1年の孫とで百人一首の対決です。
中1の孫はサークルで百人一首に入り、いろいろ覚えたのでお姉ちゃんとやりたいという事でした。互角の戦いで中1の孫の成長をみんなで褒めました。
娘たちは3時半の電車で帰るというので、時間の許すかぎり大人を含めて6人で「ＵＮＯ」のゲームで遊び楽しいお正月になりました。
3日には息子たちが道路が混まないうちにと言って8時20分頃我が家をスタートし、お正月が終わりました。
それから洗濯機を3回廻し、布団を片付けやっとのんびりしました。
忙しくて大変ですが、こんなお正月を迎える事が出来るのはいつまでかな？と思いながら久しぶりにテレビの前に座りました。
4日は夕方4時から毎年見えるお客様が来て、いろいろなお話をしながらお酒を飲み9時半まで過ごし、お宅までお送りしました。
これでやっと自分の時間になり、パソコンを開きました。
週1になるかもしれないが、記録の一部としてこのブログを続けていきたいと思います。
2019年のお節
