今年は異常気象?
暖かい日が続き我が家のアジサイも季節を間違えてしまったようです。
今年6月に求めたダンスパーティという名前のアジサイですが切込み時期が早かったのか、気象の影響か、10月頃から花芽ができて12月になって小さな花弁がピンクに色づいてきました。
他のアジサイは、落葉してきたのに・・・・・。
葉の真ん中に新しい葉なのか、花芽なのか?これからの成長が楽しみです。
お分かりになる方は教えてください。
今年は異常気象?
暖かい日が続き我が家のアジサイも季節を間違えてしまったようです。
今年6月に求めたダンスパーティという名前のアジサイですが切込み時期が早かったのか、気象の影響か、10月頃から花芽ができて12月になって小さな花弁がピンクに色づいてきました。
他のアジサイは、落葉してきたのに・・・・・。
葉の真ん中に新しい葉なのか、花芽なのか?これからの成長が楽しみです。
お分かりになる方は教えてください。
高校1年生の孫娘が12月24日が誕生日なので、毎年のことながら何かほしいものがあるか電話で聞いてみた。
欲しいものはいっぱいあるということで、例えばな~に?と言ったら帰ってきた返事は、お洋服か、バッグか、化粧品だった。びっくりポンでちょっとあわててしまった。
(社会人1年生の要求みたいだった)
しかしよく聞いてみると、バッグは通学用のリュック型でファスナーが壊れてしまったので新しいのが欲しいとのこと。
化粧品はシャンプー後に使うリンスのこと。
洋服はもう少し痩せてからとのこと。
結局決まらずお正月に来てから私と一緒にお洋服でも買いましょうか?ということになった。
今の高校生は、電車の中で見ると鏡ばかり見ている者とか、髪の毛をいじっている者とかが気になっているので我が孫もそんな高校生の一人かと心配したがそうでもなさそうで安心した。
10月末主人と東北地方へ旅行に出かけた。
秋田からレンタカーで走り、弘前城まで行き紅葉のはじまった城内を歩き、天守閣を移動したところを写真を撮っていたとき、「シャッターを押してください」と男性に頼まれた。
お互いに写真を取り合って弘前城について話がはずんだ。
終わりに私が「リンゴを買いたいのですがどこかおすすめのところはありますか?」と、問うと奥様と思われる方が、「知り合いの農園で雪が降る手前で収穫するとても美味しいものがあるから送ってあげましょう」と言われた。
青森市にお住まいの方でお金も取らずに私の住所を聞いて別れた。
それから1か月半過ぎ、今日青森からりんごが届いてびっくりした。
受け取ってすぐお電話させていただき、旅行が予定通りで来たこととリンゴのお礼を申し上げた。
その方は弟さん家族と一緒に弘前城の移動の様子を見に来て3回目のときだったそうです。
弟さんというのは過去に記事に乗せたけれど銅板の折り紙を作る方でした。
偶然お会いした方に親切にしていただき感謝の気持ちがいっぱいでりんごが一層美味しくいただくことができた。
明日はこちらから三ケ日みかんを送り、味わっていただこうと思います。
13日の日曜日。朝からボランティアの仕事で地区のセンターへ行った。
1年生60名を対象にゲームをやったり、歌を歌ったりしたが、あまりにも元気集団でびっくりした。
午後は2時からアクト大ホールで行われた浜松交響楽団の定期演奏会のコンサートに行き、夜はアクト中ホールでフォルテピアノ演奏会に出かけた。
夜のテレビ「花燃ゆ」とフィギュアGPファイナルを録画してあったので帰ってから夢中で見た。
フィギュアの羽生選手の歴代最高点更新の演技は目を見張った。若い日本選手の活躍はもとより海外でも若い選手の活躍もすごいと思った。
先週のピアノコンクールでも若い人の活躍が素晴らしく、毎日毎日の練習の積み重ねが実を結んだ結果になった。
スポーツも芸術も、若者のこれからの活躍をますます期待したい。
11月22日から2週間、4ステージにわたって行われた浜松国際ピアノコンクールが12月6日終了した。
今回のコンクールはレベルが高く順位を決める審査員もご苦労なさったそうです。
本選の2日間はオーケストラとの共演で、アクトの大ホールは満席の様子だった。
ピアノも、スタインウェイ、ヤマハ、カワイと素晴らしいピアノが用意されていたのも興味深いものだった。それぞれの音色が違うけれど演奏者はどんな気持ちでピアノを選んだのだろうか?
20歳、18歳、22歳、と若いピアニストが生まれた。
入賞者披露演奏会のチケットもいただいたので、予定外に聴くことができ、素晴らしい1週間だった。
この写真は映像配信からとったものですが、ピアノの横にある花は假屋崎省吾さんの作品でした。
いつの間にか12月に入ってしまった。11月22日の地区のふれあい広場が無事終わりほっと一息したまま今日にいたってしまった感がする。
21日から浜松国際ピアにコンクールが開かれていたが、はじめのうちはなかなか出かけることができなかった。
一次は6日間のうち1日しか聴きに行けなかった。
2次は2日、3次は2日間で12人中8人聴くことができた。
今年は応募者が多く449名のうち予選を通過した87名が浜松でコンクールに参加し、アクトホールで演奏することができた。
3次ともなるとピアノ4重奏を含めて1時間10分の演奏になる。
そして今日はいよいよ本選の日。東京交響楽団のとのコンチェルトです。
アクト大ホールいっぱいの聴衆の中、3人が演奏した。どの人も素晴らしい演奏で、コンサートの雰囲気だった。審査委員も甲乙つけがたいのではないでしょうか?
久しぶりに興奮し家に帰ってからすぐパソコンで映像配信を見た。明日も2時から3人の演奏を聴きに行く予定だ。今日の3人のうち私が気に入った人を添付することにする。
アメリカの人で18歳ラフマニノフの2番を弾いている映像です。