ずーと前？１０年以上前だと思いますが、友達と社会保険センターの「花めぐり」の講座に参加した時、買ったアジサイが未来と、ファーストグリーンとコサージュだった。
それ以来鉢で何とか育っている。
ファーストグリーンは咲き初めがグリーンで開くにしたがって色が変わると教えて頂いたが・・・・・・・。
このような変化がある。はたして教えて頂いたことが正しいのかわからない？？
主人の体調が思わしくなかったので、前から求めておいたコンサートに行けず、代わりに友達をさそって出かけた。
１９歳の藤田真央はまだ東京音楽大学の２年生。昨年第２７回クララ・ハスキル国際ピアノコンクールで優勝した若手のピアニストだ。
サンサーンス、ドビュッシー、ショパンと演奏したがどれも素晴らしく久しぶりに感動したコンサートだった。
１２歳で世界クラシックピアノコンクール（ジュニア部門）で優勝。全日本学生ピアノコンクール（小学生の部）第１位。２０１６年浜松国威祭アカデミーコンクール第１位時に内外で受賞を重ねてきた素晴らしいピアニストだ。
今では有名になったチョ・ソンジンというピアニストが、数年前に浜松国際ピアノコンクールで優勝した時、まだ１５歳だった。その時の演奏を思い出すような心に残る時間を過ごす事が出来た。
今年１月に浜松のアクト中ホールで録音したC.Dを買い求めてきた。しばらくは車の中で聴いて楽しもうと思う。
これからの藤田真央の活躍を期待している。
ピンクの花もかわいくて、名前もかわいくて買ってしまった花。今では3鉢にもなっている。
今ではもっと改良されていて、花弁が大きいダンスパーティーを見つけたが（近所のスーパーで）これ以上増えては管理が大変なのであきらめた。
今家にある鉢植えのアジサイは、毎朝毎晩たっぷり水を上げないとすぐ元気なく下を向いてしまう。
友達曰く「のどが渇きましたお水をください」とお辞儀をしているとか？？？？？？
花がもう少しピンクもある。土壌のせいかな？
前回書いた胡蝶蘭の色つけだが、私たちが行った次の日の23日の静岡新聞に載っていた。
豊橋の松浦さんという園芸家が考え出して成功したそうで、茎に染料を注入して花を染色したそうです。
フラワーパークのお花が一番きれいな4月から5月初めには、私の足の調子が悪く歩く自信がなかったので今年は桜もチューリップも藤も見る事が出来なかった。
今日は主人も空いていたので開園直後に入園した。エレベーターで下に降りスマイルガーデンを歩き、菖蒲園に行ったがまだ少し早くてあまり咲いていなかった。
温室の中は胡蝶蘭がたくさん並び、花の滝となってブルーやイエローの見たこともない花があった。どうやって作るのだろう？
また開園当初植えた「すほうちく」という竹の花が初めて咲いたと書いてあったので写真に撮ってきた。
竹は花が咲くと枯れると聞いていたが、「すほうちく」はこれからどうなるのでしょう？
バラ園はまだきれいな花も沢山あった。
紫陽花もまだこれからだ。
11時少し前には幼稚園の子供たちが遠足で、お母さんと一緒に来て賑わってきた。
紫陽花は鉢で管理しているので水やりが大変である。朝たっぷり水をあげても日差しが強いと午後には葉が下を向き始めるものがある。
急いで水をやると生き返ったように上を向いて元気になる。
今は墨田の花火がきれいに咲いている。私がお友達からいただいて紫陽花を育て始めたのが墨田の花火である。
今日は少し曇り空なので、庭の手入れを始めた。
狭い庭にある木が新芽をだしずいぶん大きく、高くなってきている。ツツジもサツキも花が終わってしまったので思い切って刈り込んだ。
来年綺麗に咲くか心配だが、大きくなるとうっとうしいので、雪柳、山茶花、梅、水流と適当に？切った。
ついでに芝生もはさみで刈込み、午前中かかってしまった。ゴミ袋３杯に詰めて次回のゴミ回収日に出すことにして車庫に保管した。
紫陽花もどんどん咲初め今未来がきれいに咲いている。きれいで好きな花なので大事に育て４鉢にもなってしまった。
8日から2泊3日で孫の引越しの手伝いに出かけた。学生であるが妹も4月から同じ大学に行くことになり2人の生活は狭いので広いマンションに移ったのだ。
彼女たちは学校があるため、母親である私の娘と私とで段ボールの荷物を開き所定の位置に収めた。ベットは20日に配達されるということで、まだ落ち着かない状態だが私たちは帰ってきた。
その間に息子たちからカーネーションの花とケーキが送られてきた。
今では前倒しでプレゼントが送られてくる。娘からは山形のサクランボが送られてきたが、ゴディバのチョコレートのような箱に一つ一つ丁寧に入っていてビックリした。
今年はおまけに孫から引っ越しのお手伝いでお世話になったからとプリザーブドフラワーが送られてきた。
ところが母親に送ったものと私に送ったものが、日比谷花壇の手違いで注文した花の色が間違って送られてきた。
それがわかって、孫が注文したところへ電話したら、丁寧に日比谷花壇からお詫びの電話と注文された色の花を再配してくださると連絡があった。
間違った花を送り返さなくても良いので二つ飾って下さいとのこと。
沢山の注文で、てんやわんやの忙しさだったことでしょう。私達にとっては申し訳ないが得をした感じだった
孫からのプレゼントは良い記念になった。水をあげなくても枯れない花を大切にしよう。
今日は天気も良く久しぶりにガーデンパークへ歩きに出かけた。今日は5月5日子供の日、さぞかし子供たち家族づれで混んでいるだろうと思ったけれど意外にすいていた。
歩き出したら結構ご年配の方が多く（我々もそうだが）杖をついている方、ノルディークウォークの方が散歩をしていた。
花の美術館を歩いている時、珍しい種らしきものを見つけた。ちょうど花の手入れをしている方にお聞きしたら「フリチラリア」の種（実）ですよと教えてくれた。
「百合のようで下を向いて咲き華やかですよ」・・・・・・・・・。いろいろ想像したけれどわからなくて家に帰って調べてみた。
あ！そうだ見たことあるわ。名前はすぐ忘れそうだけれど記録することにした。
インターネットより
私が写したもの
1時間ほど散策して帰る11時ころは、大勢の人たちが来て駐車場もずいぶん並んでいた。
イベント広場も大勢の家族連れでにぎわっていた。
入園料も駐車料金もかからず、最高の遊び広場で楽しい一日を過ごすことでしょう。
テレビで虹の郷のシャクナゲが満開できれいだという放映を見て、次の日（4月30日）出かけた。
心配した高速道路の渋滞もなくスムースに目的地に着いた。
入り口で職員の方が、昨日は（29日）とても混んでいたが今日は比較的すいていると教えてくださった。
園内をゆっくり散策した。しかしシャクナゲの木はたくさんあったがすでに散っている木が多く、テレビ他見た様子とは違っていた。
新緑はきれいだった。お天気も良く親子連れでお弁当を食べていたり、遊具で遊んでいたり、噴水で頭から水をかぶっている子供たちもおり、孫たちをガーデンパークで遊ばせた昔を思い出しながら歩いた。
12時過ぎに郷を出て、美味しそうなお蕎麦屋さんに入った。満席だったが、徐々にお客さんは食べ終わってテーブルもすいてきた。
しかし、待つこと待つこと1時間。富士からみえたという隣のご夫婦と「忍の一字」で待っていた。
天ぷらそばとざるそば、食べること7～8分・・・・・・・・・。2時過ぎ無事帰路に着いた。
綺麗な新緑
