帯広に広がる25,000坪の(想像がつかない)ヨーロパ風庭園は、ガイド付きで回ったけれど、必死で聴いていても頭に入らない。
個人の樹木生産者が運営していて、現在では第5世代が樹木生産販売と見本ガーデンの運営をしているそうです。
真鍋庭園の象徴であるコニファーや色とりどりの落葉樹、開拓以前から残る樹齢1000年のエゾ松、トド松、もあり樹木の大きさに驚いたがその中にも珍しい花や宿根草や、山野草も見かけた。
また秋の様子も見てみたいと思った。
園内に、リスの教会があり、餌が置いてあるのかそこのいることが多く、エゾリスやモモンガを見掛けることがあるそうでガイドさん曰く「リスがみれなくて残念でしたね?」
ヨーロッパ産のセイヨウシロやナギ”トリステス”
白く見えるのは葉の先に油があり、触るとべたべたした。
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