朝、起きて部屋の電気を点けると、窓の外に何やら動く物体。
目を凝らしてよく見ると、コアオバトである。
カメラを向けると逃げるのではないかと思いながら、ゆっくり近づいた。
部屋の中が明るく、外はまだ暗い。
手前にガラスがあるために、部屋の風景がガラスに反射して、デジカメではピントが合わない。
コアオバトは通常は街路樹や森にいるハトで、ビルの窓などにやって来ることは少ない。
日本のドバトとほぼ同じかやや小さいくらいの大きさ。
日本ではドバトがベランダにやって来て、営巣したり、糞をしたりして迷惑千万。
そう言えば、インドネシアではドバトはあまり見かけない。
ドバトだけではなく、カラスもいない。
その代わり、インドネシアの人たちは野鳥を捕えて飼う習慣がある。
鳴き声を楽しむようである。
もちろん、日本では法律で禁じられ、野鳥を飼うには都道県知事の許可がいる。
結構近づいても逃げなかったので、更に寄ろうとしたら、さすがに最期はしぶしぶどこかへ飛んで行った。
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目を凝らしてよく見ると、コアオバトである。
カメラを向けると逃げるのではないかと思いながら、ゆっくり近づいた。
部屋の中が明るく、外はまだ暗い。
手前にガラスがあるために、部屋の風景がガラスに反射して、デジカメではピントが合わない。
コアオバトは通常は街路樹や森にいるハトで、ビルの窓などにやって来ることは少ない。
日本のドバトとほぼ同じかやや小さいくらいの大きさ。
日本ではドバトがベランダにやって来て、営巣したり、糞をしたりして迷惑千万。
そう言えば、インドネシアではドバトはあまり見かけない。
ドバトだけではなく、カラスもいない。
その代わり、インドネシアの人たちは野鳥を捕えて飼う習慣がある。
鳴き声を楽しむようである。
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