かねてから一度行って食べてみたいと思っていたサガミのそば。
開店しておよそ1年になる。
このほど2号店がBSDのイオンモールにもオープンした。
今回行った1号店はプラザスナヤンのフードコートにある。
まさかフードコートにあるとは思わなかったので、かなり探した。
軒を並べるフードコートの中に、小ぢんまりとそのお店はあった。
危うく見逃すとことろであった。
それほど筆者のこのお店に対する威風堂々とした、如何にも和風のそばやさんというイメージが強かった。
カウンターの下に僅かな料理の見本が飾ってあった。
近づいてじっくり見ないと何があるのかよく分からない。
メニューはカウンターの上に置いてあった。
そばとうどん、どんぶりとミニ丼、セットメニュー、寿司ロール、天ぷらなどに分けて記載されている。
麺類はそばとうどんと梅そばの3種類から選べ、うどんがやや安い価格設定になっている。
Mt. Fuji Beef(富士山肉そば)、Ebiten Musubi(エビ天むすび)と冷茶を注文した。
そばだけではやや物足らないので、おにぎりと一緒ならよかろう。
ましてやメニューの写真を見るとおにぎりは2個もある。
これがMt. Fuji Beef(富士山肉そば)。
価格は税抜きで48,182ルピア(邦貨で約440円)。
出汁が美味しい。
ホッとする出汁の美味さがやはり日本の味だと思った。
が、麺はそば粉と言うより小麦粉の味が強い。
そばの香りがしない。
これがEbiten Musubi(エビ天むすび)、税抜きで16,364ルピア(邦貨で約150円)。
見た瞬間、えらいちっちゃい。
一口サイズである。
これは騙されたというか、裏切られたというか。
冷茶これがEbiten Musubi(エビ天むすび)、税抜きで7,273ルピア(邦貨で約65円)。
蓋のサイズが合っていない。
あり合わせか、蓋がなったのかも。
税金を合わせると総額で79,000ルピア(邦貨で約720円)であった。
全体的にちょっと物足りなさを感じた。
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このほど2号店がBSDのイオンモールにもオープンした。
今回行った1号店はプラザスナヤンのフードコートにある。
まさかフードコートにあるとは思わなかったので、かなり探した。
軒を並べるフードコートの中に、小ぢんまりとそのお店はあった。
危うく見逃すとことろであった。
それほど筆者のこのお店に対する威風堂々とした、如何にも和風のそばやさんというイメージが強かった。
カウンターの下に僅かな料理の見本が飾ってあった。
近づいてじっくり見ないと何があるのかよく分からない。
メニューはカウンターの上に置いてあった。
そばとうどん、どんぶりとミニ丼、セットメニュー、寿司ロール、天ぷらなどに分けて記載されている。
麺類はそばとうどんと梅そばの3種類から選べ、うどんがやや安い価格設定になっている。
Mt. Fuji Beef(富士山肉そば)、Ebiten Musubi(エビ天むすび)と冷茶を注文した。
そばだけではやや物足らないので、おにぎりと一緒ならよかろう。
ましてやメニューの写真を見るとおにぎりは2個もある。
これがMt. Fuji Beef(富士山肉そば)。
価格は税抜きで48,182ルピア(邦貨で約440円)。
出汁が美味しい。
ホッとする出汁の美味さがやはり日本の味だと思った。
が、麺はそば粉と言うより小麦粉の味が強い。
そばの香りがしない。
これがEbiten Musubi(エビ天むすび)、税抜きで16,364ルピア(邦貨で約150円)。
見た瞬間、えらいちっちゃい。
一口サイズである。
これは騙されたというか、裏切られたというか。
冷茶これがEbiten Musubi(エビ天むすび)、税抜きで7,273ルピア(邦貨で約65円)。
蓋のサイズが合っていない。
あり合わせか、蓋がなったのかも。
税金を合わせると総額で79,000ルピア(邦貨で約720円)であった。
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