一昨日行った展示会の時の昼食。
Grand City Convention & Exhibition Centerの隣にあるGrand City Mallの最上階。
日本でいう5階(インドネシアでは4階)にあるフードコート。
「さて、昼食は何にしようか?」と何気なく歩いていて目に留まったのが博多一幸舎。(冒頭の写真)
Now Openという看板がお店の前にあるが、このお店が開店したのは今年の11月で満4年になる。
ということは、この看板は4年前からずっとあるのだろう。
カウンターの上に貼ってあるメニューを見て注文する。
博多一幸舎といえばコテコテのとんこつ味であるが、残念ながらこの店舗は豚はご法度。
Ramen Ayam Spesial(アヤム スペシアル=特製鶏ラーメン)を注文。
お茶は冷茶。
スプーンが付いてくる。
麺は細麺、太麺、縮れ麺とMie Japan(日本麺)が選択できる。
日本麺の写真を見たら極太だったので、ここは博多ラーメンと同じ細麺を注文。
チャーシューがトロトロに柔らかく、半熟の卵入り。
勘定はラーメンが56,000ルピア、お茶が8,800ルピアに10%の税金が加算される。
総額71,280ルピア(邦貨で約590円)。
普通はフードコートではサービス料は加算されないが、普通の店舗になると5%くらいのサービス料が付く。
それでもインドネシアの人たちにとっては、現地のMie AyamやSoto Ayamと比べると2倍から3倍の値段がするので、やや敷居が高い。
Grand City Convention & Exhibition Centerの隣にあるGrand City Mallの最上階。
日本でいう5階(インドネシアでは4階)にあるフードコート。
「さて、昼食は何にしようか?」と何気なく歩いていて目に留まったのが博多一幸舎。(冒頭の写真)
Now Openという看板がお店の前にあるが、このお店が開店したのは今年の11月で満4年になる。
ということは、この看板は4年前からずっとあるのだろう。
カウンターの上に貼ってあるメニューを見て注文する。
博多一幸舎といえばコテコテのとんこつ味であるが、残念ながらこの店舗は豚はご法度。
Ramen Ayam Spesial(アヤム スペシアル=特製鶏ラーメン)を注文。
お茶は冷茶。
スプーンが付いてくる。
麺は細麺、太麺、縮れ麺とMie Japan(日本麺)が選択できる。
日本麺の写真を見たら極太だったので、ここは博多ラーメンと同じ細麺を注文。
チャーシューがトロトロに柔らかく、半熟の卵入り。
勘定はラーメンが56,000ルピア、お茶が8,800ルピアに10%の税金が加算される。
総額71,280ルピア(邦貨で約590円)。
普通はフードコートではサービス料は加算されないが、普通の店舗になると5%くらいのサービス料が付く。
それでもインドネシアの人たちにとっては、現地のMie AyamやSoto Ayamと比べると2倍から3倍の値段がするので、やや敷居が高い。
こめんとありがとうございます。
最近は食べ物やレストランがマンネリで困っています。
お昼のインドネシアの弁当(Nasi Kotak)だけは日替わりですが、、、、、。
暑いところでもやって行けてるんですね〜
こちらは連日の猛暑日続きで山間部では夕立があってるみたいですが平野部では梅雨明け後、雨も無くて日差しが痛いくらいです。