台風、洪水、土砂崩れ、必ず問題になる太陽光パネル
今後、これほど日本の気候、地理に合わず
安定供給もできない物をどうするのか?
2030年には耐用年数の過ぎたパネルの大量廃棄が始まる
その時、外資の業者はとんずらして国民負担が目… twitter.com/i/web/status/1…
— toshichan25 (@ktn1983) 2018年9月5日 - 11:31
そういえば、「たかが電気」と言った音楽家や、「発電に命かけてどうすんのよ」と言った映画監督がいたなあ。(定期的に蒸し返す)
— 井上リサ☆8.31島根産業遺産紀行 (@JPN_LISA) 2018年9月6日 - 15:06
「たかが電気のために命を危険に晒されて」いるのは、札幌の病院で酸素呼吸器が停止したために重体になっている0歳児だよなぁ。
要するに「たかが電気」じゃないって事だよ。電気は命を支えるんだ。 pic.twitter.com/MCPz55zukU
— Katana Edge (@amiga2500) 2018年9月6日 - 20:43