冷たい雨の一日です
ひめちゃんは、一日中おうち犬です
今日は、ひめちゃんきょうだいの懐かしいアーカイブです
生後2ヶ月くらい、みんなまだ実家にいました。
ミニドッグランで、思いっきり遊びました
(4月8日)
おかめ桜を愛でて,三叉路を西に、梨木温泉(なしぎおんせん)を目指します。
細い昔ながらの道です。
結構分岐しています
どっちに行ったらいいんだろう?
梨木への道は消滅しているかも
しゃあない、帰ろう
迷いながら行くと神社です。
奥沢神社だ。
神社を東に行くと早川貯水池に出ます。
東に進路を取ります
東昌寺⇒に惹かれて、ちょっと寄道です
細い砂利道です。
懐かしい石造物の皆さんがいます。
ちょっと駐車しにくいので、駐車場に入ってから御挨拶です。
やはり、このお二方が目立ちます。
青面金剛の下の贔屓(ひいき)、元気に支えてます
みなさんに合掌
あれ、道が出来てる
急なクラシックな階段を登らなくとも、本堂に行けそう
本堂近くまで車で失礼します
山里の寺にも春が来ています
本堂前で合掌
ここは、黒保根の正円寺の隠居寺だったそうです。
御朱印は正円寺で戴いてあります。
南に見えるあの山は、昆虫の森の不二山かな
あの山の方に下りましょう。
暫く行くと、早川貯水池です。
親水公園(?)に駐車です。
早川貯水池にも、桜が咲いてます
やっぱり立ち入り禁止です。
人を拒絶した汚れた貯水池です
散策コースを整備できないのかな?
桐生市には興味がないのでしょう
早川は、古来から現代に至るまで、重要な役割を果たしてきた川なのに
貯水池の東を廻って帰ります。
あの桜の辺りから早川は流れ出して、長い長い旅を続けて、尾島の堀口で利根川に合流します。
でも、ここは始点ではありません。
始点はもっと奥沢の奥です。
早川物語番外編・早川の起点(これが本当の早川物語第一章)
国道353号線に出て、お角桜を横目に帰ります
桜に惹かれて、不思議な早川物語のドライブでした
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