詩集「2N世代」

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田島道治 by 加藤恭子 TBSブリタニカ

2015年10月25日 13時18分04秒 | その他の資料

治療計画や治療の実行、また他のBlogへの記事の入稿など、このところ読書の時間が全く無くなっている、どころか、CD整理のための音楽を聴く時間も無い。
随分前から、読みたいと思っていた「田島道治」の図書館期限が切れてしまった。いまから返却に行かねばならない。再貸し出しを依頼してみたのだが、リクエストカードの受理さえ、しかるべき時間を置いてなら、と言われてしまった。

37章に「松岡洋右と娘周子」のことが書かれてあった。もう書き出す時間は無いが、そこに巣鴨刑務所内での「松岡洋右尋問調書」からの引用が数箇所あって、「東京裁判 却下 未提出 弁護側資料」第4巻なるものが(国書刊行会)から出版されていることを知った。
「東京裁判 却下 未提出 弁護側資料」にこそ重要な真実が隠されていることなど、誰にでもわかる。これを排除した上で、微妙な合意の上で捏造されたものこそ、誰もが良く知る東京裁判である、ことも誰にでもわかる。いつか、書き出すことが可能になれば、またその時期まで気力と命が残っていれば、読んで書き出すかもしれないが、この辺はぜひぜひ読者各自、ご自分でどうかお目通し願いたいと切に願っている。ご自身で直接読まれたら、ダイレクトに受け入れられるかもしれないが、「松岡悪人論」捏造・構築があまりにも徹底しているので、それ以外は、第三者の文章では機能をなさないと思うからだ。

また松岡の娘田島周子が翻訳した「太平洋戦争への道程ー盧溝橋より真珠湾へ」という本、「From the Marco Polo Bridge to Pearl Harbor: Japan's Entry into World War Ⅱby David J. Lu」 デビッド・J・ルー著、が原書房から昭和42年に出版されたことも知った。私も読むつもりだが、これも直接のお目通しをお願いしたい。
私はもう10年以上東京裁判の決定的な毒薬性について書き連ねてきたが、左翼の方々は元より真正保守の方々まで、飲み込んだ毒薬をどうしても吐き出したくない、覚悟と理由がおありのようなのだ。だから第三者である私が解毒剤をご用意しても、迷惑そうな顔をされる以外の反応は得られない。ことが体験として嫌ほどわかっている。松岡の娘が翻訳したものなら、松岡のみを悪人にしたてた、(従来通りの)太平洋戦争への道程ー盧溝橋より真珠湾へ、ではない筈だと、推量した上でのお願いである。盧溝橋より真珠湾へ、の時代を捏造されて喜んでいたままでは、何をどうしても何も始まらないことを常々感じている。

そもそもは「田島道治」を読みたくて借りた本なのだから、数ヶ月先にでもまた借り出して、この本を読んでみたいとは思っている。盧溝橋より真珠湾へ、よりももっともっとロングスパンの日本国の触診できない脈のような内幕が、もう手がつけられないくらいにあまりにも深く広く、振り返りきれない、掴み切れない遠い虹のように、パーっと浮かび上がってくるのではないかと、思う。

なを著者である加藤恭子氏に関して、以前ここで少し触れている。

追記:2015年11月4日
「東京裁判 却下 未提出 弁護側資料」第4巻はただいまリクエスト中だが、図書館に運ばれた後も、閲覧は可能だが、貸し出しは不可能だと、途中連絡が入った。
また「太平洋戦争への道程ー盧溝橋より真珠湾へ」(原書房刊)は現在手元にあるが、もろもろの事情により、ペイジをめくる時間が全く無い。どなたかが、これらを資料として活用されることを心より願っています。勿論少しは読むつもりはしていますが。

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