にわかには信じがたいとおもわれますが...
〇MK-ULTRA:
CIA Mind Control Techniques:
参照:William Donovan:
CIA Mind Control Program:
Mind Control: America's Secret War:
ABC Documentary (1979):
Project Bluebird:
Mind Control News Articles
No.1 & No.2 & No.3 & No.4
・・・・・・・・・
〇Operation Paperclip:
Operation Paperclip:
・・・・・・・・・
〇Project ARTICHOKE:
Operation Artichoke: Dr. Frank Olson and the CIA
Operation Artichoke: James Forrestal
・・・・・・・・・
〇MJ12:
MJ12 and the Strange Death of James Forrestal -UFOs
James Forrestal:
The Issue of UFO's :
・・・・・・・・・
〇Operation Highjump:
The US Navy's Expedition to Antarctica in 1947
James Forrestal: Operation Highjump
・・・・・・・・・
以上は2011年12月24日
以下は2011年12月30日
一番真実味が少ないと思っていた
Operation Highjumpの動かせない資料を入手した。
Documentary titled "The Secret Land" on the US polar expedition,
Operation High Jump.train-huskies
信じられないとしたら、情報遮断のためかまたは単なる無知。
John Birch Society:wikipedia
What is The John Birch Society? :
1958 - Great Speech by Robert Welch Founder of John Birch Society
(国際連合からの脱退をはじめ、たしかに説得力のある内容である。国連はアメリカ製だと昔勘違いしていたので、アメリカ人がこれを言うとは驚きだったが、その発足から考えるとたしかに頷ける。昨日スーパーのジュース売り場で思わず立ち止まって、Welchのジュースをしげしげと眺めてしまった)
John Birch Society meeting circa 1964
Larry McDonald - John Birch Society Chairman - CFR NWO 1983 1/2
Larry McDonald - John Birch Society Chairman - CFR NWO - 1983 2/2
John F. McManus:
The Insiders: How and Why America Is Being Betrayed
(一時間半ほどかけてこの講演を見た。今まで混乱していた思考の糸が少しづ解れてきた。やはり民主党とか共和党で繰くれる筋合いの話ではない。政治解説としては、端的でわかりやすい。このあとこの内容をどう飲み込んでいくかは聞き手の責任になる。特に日本人が聞くと役立つ。むしろ日本人こそ日本の現状に照らし合わせて、より興味を持つべき、切実な内容だ。)
How Has America Evolved into Fascism?
Dollars and Sense - part 1
Dollars and Sense - part 2
Dollars and Sense - part 3
Dollars and Sense - part 4
Dollars and Sense - part 5
(内容を知っていたことだが、充分納得させてくれた)
・・・・・
Overview of America 1 of 4
Overview of America 2 of 4
Overview of America 3 0f 4
Overview of America 4 of 4
(わかりやすく勉強になった)
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Bob Dylan Talkin' John Birch Paranoid Blues Live
at Town Hall 1963 (8/25)
Talkin' George W. Bush Paranoid Blues
フォーク歌手の政治意識というのはこういうもの。
JBSの方たちには失礼な内容だが
やはり面白い。George W.Bushに入れ替えて替え歌にした
下の歌もさらに面白い。
コミュニストをテロリストに入れ替えている。
奴らはどこだろ、どこだろ、とパニくっている様子がおかしい。
・・・・・追記:2011年12月20日(初期入稿10月20日)・・・・・
日本人の知らない日本:THINKER
何もかもひとつにまとめ過ぎという感じはするが
世界史を金融という面から見れば見えてくることは多い。
また通貨発行権や基軸通貨、金融政策
それをマクロで一般人は考えないから実情が把握できない。
とんでもない勘違いの認識で日々を過ごしているのかもしれない。
・・・・・追記:2011年12月21日・・・・・
参照:セントルイス・ブルース:ねずきちのひとりごと
1.Antony Sutton Lecture 1976:
2.Wall Street and the Bolshevik Revolution (1974, 1999)
資料 1 & 資料 2 & 和訳サイトを発見:
3.Wall Street and FDR (1976, 1999) 資料:
4.Wall Street and the Rise of Hitler (1976, 1999)
資料 1 & 資料 2 :
(How Bush's grandfather helped Hitler's rise to power)
(Bush - Nazi Link Confirmed)
(John Buchanan Documents)
5.Antony C.Sutton - The Best Enemies Money can buy.
・・・・・追記:2011年11月20日・・・・・
Author: Antony C. Sutton:
Antony C.Sutton:
・・・・・追記:2011年12月20日(初期入稿日11月5日)・・・・・
illuminati and the CFR-A 1967 Audio Lecture:
By Myron C. Fagan :
×××××
<RIGHT-WING ATTACKS ON...>
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○ CFRにおいて白川方明 日銀総裁が大地震について語る
CFRに日銀総裁が登場 ORIGINALLY RECORDED April 14, 2011
Japan's Great Earthquake: Societal Resilience and Determination to Reconstruct (Video) スクリプト:You Tube でこのVideoを見る:
○IAEA国際原子力機関の事務局長は日本人の天野之弥氏。
もちろんこういう方はCFRに登場されている。しかし残念ながら2010年11月9日、地震発生以前のものしかない。話は核開発国への実態調査及びクリーン・エネルギーとしての原子力利用の内容しかない。November 9, 2010
A Conversation with Yukiya Amano (Video) :You Tube:
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日本記者クラブ 天野之弥 地震発生後
日本記者クラブチャンネル:IEAE事務局長参上
IAEA(国際原子力機関)という組織について You Tube
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CFRにはさすがに大物が登場するので驚いている。何もなければめったに国内ニュースではお顔の見れない白川方明氏と天野之弥氏。しかしこれでFRBと日銀の関係もわかった。
国際原子力機関のTOPとして天野之弥氏、FUKUSHIMAに日本人としてもっとコミットしていただかなくては、国連がお子ちゃまの生徒会に過ぎないことがバレてしまうぞ。
The Ghost In Your Genes (2006)
BBC Documentary about new research in medical science that is bringing one shocking reality into focus: what you put into your body,what you experience in your life becomes a part of you to the level of your DNA; and it's passed on to the next generation forever more.あなたがどんな人生を送ったかということがあなたの遺伝子に書き込まれ、所謂生物学的な遺伝と無関係な記憶までが、子孫に遺伝するとこの解説で受け止めたのだが、映像を見てみると、それが端的に現れるのは受精後の細胞分裂中に起こりやすいと解釈できる。胎教の状態が赤ちゃんに伝わるということなら、日本では以前から当然のこととされている。また幼児期の体験がその子の遺伝子に書き込まれて次の時代まで伝達されるというのなら、これは幼児環境の問題で以前からいわれていたことである。shocking realityでもなんでもない。新しいと言えば、それが遺伝子に書き込まれて何世代も後の遺伝子にまで伝達されるということだろう。
それより、もっと拡大解釈して、いかに生きたか何を体験したか、その記憶そのものが遺伝子に書き込まれ、次世代に伝わると仮定したほうが、もっと意味のあるshocking realityになるだろう。
フロイトの幼児体験が潜在意識化するということの、遺伝子版だともいえるし、遺伝子で発想すると当然それは遺伝するわけだ。
幼児虐待を受けた子供は、無意識に幼児虐待する親になるという説もある。またこれは俗説であるが、親が離婚した子供は、離婚する確率が高いとも言われている。また子供は親を模倣して育つのであるから、道徳観の欠落した親からは道徳観の欠落した子供が育ちやすい。
顔が似ているとか、肌の色とか、髪の毛の色とか、そういった明らかな遺伝子的伝達のみならず、後天的な体験が記憶として遺伝子に転写される、と捉えると、この映画はこの世の多くのことについて人々に説得力を与える。卑近な例になるが、私は時々覚えたことのない単語を知っていることがある。父や祖父が記憶してくれたものだと思っている。
9・11の映像も出てきたが、東北の震災を思い起こすと、これはある意味恐ろしい説である。見えない被害が実は遺伝子の中で顕在化されていて後世に禍根を残すということであれば、看過することのできないfilmである。遺伝子学は近年最も発達した研究分野であるが、その実態はまだまだ素人には届けられてはいない。
LUSITANIA-1 & LUSITANIA-2:
これを読んでいて昨夜は寝る時間を無くしてしまった。
こういう事件↓
You Tube: Lusitania:
解釈ー1 & 解釈ー2:
THE CUNARD STEAM-SHIP COMPANY LIMITED
LUSITANIA:audio 一番詳しい
隠された真実:
ここに登場するハウス大佐は
Tel Quel Japonで紹介されているあのEdward M. Houseである、
とわかれば、この記事が何を書こうとしているか
ご理解いただけると思う。アメリカという国の常套手段が見えてくる。
一足飛びに真珠湾の真実までが見えてくる筈だ。
The Sinking of the Lusitania: