詩集「2N世代」

詩作品、短編、評論、エッセイ他: Blogタイトルと内容がこの数年異なってきた。タイトルを変えたほうがいいかもしれない。

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Eperdue de Sophie Lemp

2013年08月01日 11時15分24秒 | Art & Literature & Movie & Music

Eperdue 1/5 de Sophie Lemp :
Eperdue 2/5 de Sophie Lemp :
Eperdue 3/5 de Sophie Lemp :
Eperdue 4/5 de Sophie Lemp :
Eperdue 5/5 de Sophie Lemp :

たいした意図はない。偶然見つけた耳から聞くfictionである。
Sophie Lempという名前くらいは記憶しておこう。
小説を耳から楽しむ、この種のラジオ番組のアドレス元
France Culture:

///////////////////////////////////////////
Barbara自身の筆による
BarbaraのNantesの成立過程: Bruxelles訳
こういうのをドラマ化したラジオ番組を作って欲しい。
日本の放送局から依頼があれば、Bruxellesが作っちゃうのだけれど。
BarbaraのNantesの日本語歌詞: Bruxelles訳

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「鬼火」原作 Pierre Drieu La Rochelle

2013年03月10日 12時49分14秒 | Art & Literature & Movie & Music

シュールレアリズムとダダを調べていたら映画「鬼火」に出会った。
映画「鬼火」: 感想1 & 感想2 :
上の写真はMan Ray による1922年のJacques Rigaut
映画「
鬼火」の主人公はこのJacques Rigautらしい。
原作はタイトルLe Feu Follet 1931年、作者は
Pierre Drieu La Rochelle
Jacques Rigautも興味深いが私には
Pierre Drieu La Rochelleのほうがさらに興味深い。

主人公のモデルとなったJacques Rigautについて
wikipedia(fr) : wikipedia(en) : 資料1 & 資料2 & 資料3 
ネット上に2010年5月7日にドゥルオーの競売場でJacques Rigaut の原稿が競売にかけられている様子が写っていた。
Rigaut à Drouot
映画の原作者Pierre Drieu La RochelleはJacques Rigautの友人で他にも1921年の作品「La Valise videー空っぽの鞄」に於いてもJacques Rigautを描いている。

映画自体はYou Tubeで少し見ることができる。監督はルイ・マル、1963年の作品である。物凄く共感できる。60年代の大きなテーマであった。60年代も後半になると、Jacques Rigautのように死んでいった身近な人たちも多い。しかしこのように死ねたら、このような死が社会的に昔のように理解されたら、今の若者の多くは、迷うことなく死ぬだろう。現代はそれを発想・容認する空気がまるでない。従ってこの映画が本来の意味で共感されることは、ほとんどないだろう。
Pierre Drieu La Rochelleで興味深いのは彼の政治思想である。このようなシュールレアリストがいたことは混乱と驚嘆と今後の検証に価する。Pierre Drieu La Rochelle自身も対独協力者だったためにParis解放の翌年に自害している。

追記:2010年10月11日
永瀧達治氏の「フレンチ狂日記」(平凡社刊)P.56を読んでいたら
Serge Gainsbourgの「Quand Mon 6.35 Me Fait Les Yeux Doux -6.35口径の誘惑」は「鬼火」がモチーフだという、Gainsbourg自身の発言が出てきた。

追記:2013年3月8日 
You Tubeでこの映画をFULLで見つけた。
1963 - Le Feu follet (The Fire Within)

追記:2013年3月9日
お楽しみください
Drieu, Aragon, Malraux, destins croisés partie 1
Drieu, Aragon, Malraux, destins croisés partie 2

上記は2010年9月27日の最初の記事に順次追記していったものです

追記:2013年3月10日
松岡正剛氏の千夜千冊のこの記事の以下の部分
フランス語に「ドリュー・ラ・ロシェル」という言い方がある。"新しい人"といった意味だが、アンドレ・マルローはフランスの文壇にその言葉で迎えられた。
Drieu La Rochelleは「鬼火」原作 Pierre Drieu La Rochelle
をお読みいただくとわかるように固有名詞、人の名である。決して「言い方」ではない。果たして「新しい人」といった意味が人の名前にあるのだろうか。仮にあるにしても、「言い方がある」とせずに、まず人物紹介をしてから、その人の名にそういう派生的意味もある、と書くべきではないだろうか。
松岡氏を責めるつもりはない。おそらく紹介されている本の中に筑波大学名誉教授の肩書きで自信満々にそう書いてあったのだろう。例えば、
Tel Quel Japon過去記事のなかの
アメリカ人への手紙」をご覧ください。
「キルロイ・ウォズ・ヒヤ」という言葉が彼らの間から聞こえてきた。「王殺し、ここに来たれり」とでもいう意味らしい。
Tel  Quel Japon過去記事の中で詳しく書いているが
キルロイは元々単なる固有名詞「人の名前」で「王殺し」というニュアンスはどこを探しても全くない。これもまた書き手である竹本忠雄氏お得意の意味内容のでっち上げなのだ。地位も名誉もある方がそんなことを書かれるわけがない、と思うでしょう?
理由は多分こちらでお分かりになるでしょう。体質的にそういう書き方をされる方なのでしょう。もしそうでないとしたら、地位や名誉はあっても知識がないということになってしまいますから。

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Linda Hoaglund : Movie ANPO

2013年02月09日 19時39分00秒 | Art & Literature & Movie & Music

1960年6月18日・大阪難波 ↑

ANPO 作品紹介
Artists, Filmmakers and Historians featured in ANPO:
ドキュメンタリー「ANPO」を語る(1) :
ドキュメンタリー「ANPO」を語る(2) :
ドキュメンタリー「ANPO」を語る(3) :
ドキュメンタリー「ANPO」を語る(4) :
ANPO : アメリカ人監督が描く"日米安保" :
『ANPO』 予告編  : 
Interview with Linda Hoaglund:
KNOW YOUR ENEMY: ANPO:
ANPO 公式サイトLinda Hoaglund 公式サイト
監督リンダ・ホーグランドと映画にも
出演した中村宏、石内都が自身の作品そして『ANPO』について語った
『ANPO』公開記念・池田龍雄
リンダ・ホーグランド監督とのトークショーを行った。
John Dower Teaching Guide to ANPO:

ナレーションを入れず日本のArtist とその作品
に表現を託して60年安保を映画化した
日本育ちの米人リンダ・ホーグランド監督。
謙虚で広角的な視点を可能にした。
半世紀を経てこうして振り返ると
違う側面が見えてきて当然だ。
左派の行動が半世紀を経て半周し
真性保守を名乗る反米右派の視点に
重なってくるようにも思えるが
そう単純なものでもない。
解釈の回転や揺れの原因は
ソ連の崩壊と冷戦の終了にあることは間違いない。
実際半世紀前の安保は
中ソの若く純情かつ善良に見える
浸透力のある共産主義の勢いに対抗するために
その誕生を必要とした条約であった。
左派の行動が今となっては
右派の熱情に支えられていたようにみえるのは
歴史のマジックだと言えよう。

参照:中村宏と現代詩手帖
・・・・・・・・・・・・・・・・・

Marukoさんの2007年の「フランスの歴史教科書
の記事に今年5月に出会ってコメントをいれました。
トラックバックに入れようとしたのは
以下のAnne Sylvestre & Marie Chaix

1~5の中の(1)と(2)です。
30年以上昔に遠藤周作の「フランスの大学生」
と言う本を読んでから、フランスのパリ解放後
レジスタンスの人たちがコラボに向けた
憎悪と殺意に気づいていました。
そして数年前にAnne Sylvestre & Marie Chaix
の記事に出会い深く考えさせられました。
その時レジスタンスがロンドンにいたドゴール一派による
ものだけではなく、統一感がなく複雑で
 

教科書に書かれたものとは
随分イメージが違うことにも気づきました。
ここにMarukoさんのblogに入れた自分のコメントを
持ち出したのは、以上のこととは全然関係がありません。
コメントに無意識に書き込んだ自分の一行に
自分自身で驚いているからです。その一行は
「日本だって占領下GHQに協力した人たちは言ってみれば
コラボなわけで(ほとんど全員!) 」です。
フランスは敗北しドイツ占領下にヴェルダンの英雄を担ぎ出し
国家としての息を繋ぎますが、その後パリは解放され、戦後は一転
耐え忍んだご褒美に戦勝国と認知されます。
日本は解放されることもなく、戦勝国となる筈もなく
長い間被占領国となりそしてその後もずっと
(憲法やら安保やら、国連の敵国条項やら歴史歪曲やらで)
事実上も精神的にも非独立国のままで今日に至っています。
それを考えると「占領下GHQに協力した人たち」だけでなく
今に至るまで(ほとんど全員!)が積極的消極的の違いはあれ
占領国アメリカのコラボである、
日本と言う国のあり方は政治的・経済的にも
お上から下々までコラボからなる丁稚・番頭国家である、
といっても間違いではないと、このコメントを入れた後に気付いたのでした。
どう思われます?
ただVichy政府、 Petainの判断は国土
の荒廃を免れるためには、
ある意味正しかったと、状況における最善であったと
思わないことも無い。そして戦後の日本の急激な
経済復興を思い、時代の緊張と地勢を考えるならば
コラボ日本の妾policyもある意味また聡明であったと
言わなければならない。
・・・・・・・・・・・・・・・・

60年安保はまだ小学生で、ラジオのニュースの記憶しかない。
68年~70年にかけての政治闘争のように
真っ只中で時代を生きたわけではない。
さて話はLinda Hoaglund氏のANPOに戻るが
この元気さは何なんだろう。この明るさは何なんだろう。
60年安保は子供時代の「Give me Chocolate!」と
大人たちの涙、「負けた国の子供」の鬱憤が
妾国家と成り果てているコラボ祖国に向かった
そう、レジスタンスだったのだと思った。
戦後の敗戦国家にべったりとまとわりつく
胡散臭さ、欺瞞が放つ異臭
そして自分を養うために妾となった「かあさん=日本」に
対するかなり複雑化した(しかし屈曲した愛のある)
安保占領下のレジスタンスなのだと気づいた。
寺山修司がシンボル的に繰り返し提示した
「母親殺し」のイメージは、つまり70年安保のような
国家否定・国家解体の最終目的は、ここではまだ見られない。 

この記事は2012年6月6日のものです。
本日2013年2月9日、上に引っ張り上げます。

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王冠を賭けた恋 ウインザー公物語

2012年12月22日 22時05分46秒 | Art & Literature & Movie & Music

王冠を賭けた恋 ウインザー公物語:
King Edward VIII Audio : MP3:
1936: British press finally break silence on Wallis Simpson affair:
THE DUCHESS OF WINDSOR ~ KISS OF FIRE ~ ANNE SHELTON:
エドワード8世とミセス・シンプソン :
有名な事件なので、以前に少し調べたことがある。微かな記憶では、相手はとんでもない女で、ウインザー公のその後の人生は不幸で惨めであった、というものだった。
今回書く事に決めて女性の顔をよく見たら、吉本新喜劇の桑原和男を真っ先に思い出した。
ご存知の方はきっとなるほど似ていると同意されるだろう。

世紀の恋と騒がれたこのカップルとは違い、同じ恋でもチャールズとカミラ夫人は、確かに気の毒だ。あのカップルにあこがれの視線を向ける英国人は非常に少ないだろう。
同じ恋なのに、ね。


今回調べて二つのことを書いておくべきだと思った。
Was Wallis Simpson all woman? There's been always been speculation about her sexual make-up. Now in a major reassessment her biographer uncovers new evidence
簡単に言うとシンプソン夫人が性同一障害者であるという記事である。体の肉付き、特に顔の肉付きが男なのだ、ホント桑原和男のおばあちゃんの写真と見比べたら納得していただけるだろう。納得できる噂である。
〇Ulrich Friedrich Wilhelm Joachim von Ribbentrop、ナチスのリッベントロップと関係を持っていたという、これは記録である。イギリスの情報をドイツに流していたとすれば、スパイの疑いさえ出てくる。エドワード8世が王冠を捨てなければならなかったのは、そのためだとも言われている。チャーチルが権力を行使する以前は、英国に親独派の勢力もかなりあったことも知っておくと良いだろう。それにルドルフ・ヘスが和平の書を携えてただひとり英国に飛んだ背景も忘れてはならない。加えてKen Ishiguroの「日の名残り」にも、親独派の英国貴族たちがたくさん出てくる。英国が一団となってドイツとの戦争を望んでいたわけではない。ヒットラーが血に飢えた野犬だったわけでもない。チャーチルが突出して対独戦を望んでいたのだ。
ヒットラーの精神分析をするよりもチャーチルが権力の座につくその背景を調べる方が、歴史の解明には役立つだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・
今回調べてマドンナ監督の以下の映画の存在を知った。
映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』予告編 :
マドンナ監督インタビュー映像
シネマ日記:映画感想
マドンナにはマドンナのとらえ方、映画には映画の捉え方があるということだろう。
マドンナ→映画→シンプソン夫人→歴史、という興味や関心の移動も期待してみたい。
この記事を書いたひとつの動機でもある。

Comment   Trackback (1)
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映画「南京の真実(仮題)」記者会見 (H19.1.28)

2012年09月16日 11時33分57秒 | Art & Literature & Movie & Music

映画「南京の真実(仮題)」記者会見①:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見③:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見④:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑤:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑥:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑦:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑧:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑨:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑩:
映画「南京の真実(仮題)」記者会見⑪:

//////////////////////////////////////////////////////////

昔、
日本人は明るく楽しかった
早く元に戻ろうよ。
・・・・・・・・・・・・・・

2部3部と予定されているらしいが
未だ未完のようだ
1部を見た人の感想を聞いたがあまり思わしくない。
残念だががっかりだったという人の声の方が多い。
この記者会見は仲間内で盛り上がって気分がいい。
ここに結集してこれから制作検討に入りますよという
映画「南京の真実(仮題)」記者会見( H19.1.28 )
従ってこの時点では戦略的コンセプトはまだ未決だ。

・・・・・・・・以上は2012年9月11日記入・・・・・・・・・
・・・・・追記:2012年9月16日・・・・・
今日
日本文化チャンネル桜のサイトを訪れた。映画が
You TubeでH24/7/28から部分公開されていることを知った。
【部分公開】「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
・・・・・・・・・・・・・・

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Battle For Sicily Documentary

2012年08月11日 10時08分58秒 | Art & Literature & Movie & Music

Battle For Sicily Documentary Part 1
Battle For Sicily Documentary Part 2
Battle For Sicily Documentary Part 3
Battle For Sicily Documentary Part 4

Battle For Sicily Documentary Part 5

////////////////////////

Operation Mincemeat : You Tube
Operation Mincemeat  Wikipedia English & Japanese :

The Corpse That Fooled The Axis : 44min
ナチを欺いた死体  英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』

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Battle Of Berlin Documentary

2012年08月11日 07時57分23秒 | Art & Literature & Movie & Music

Battle Of Berlin Documentary
Part-1  &  Part-2  &  Part-3  &   Part-4  &  Part-5  :
もしこのBerlinがTokyoだったとしたら...
参照: Berlin 1945   :
参照:リデル・ハート著の「第二次世界大戦〈下〉」:

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Last Days Of World War 2

2012年07月13日 13時32分34秒 | Art & Literature & Movie & Music

枢軸国の惨敗

Last Days Of World War 2 Part-01
参照:Tel Quel Japon過去記事 James Forestal -3:
参考:まだ未検証だが、重要資料として置いておく。

Golden Lily: A Secret History part one
Golden Lily: A Secret History part two
見つけたばかりで典拠も不明だがもの
凄い重要資料中サイト元サイト
しかるべき日本人の法律のプロフェッショナルが有効に活用すべき内容だと思う。
山下奉文大将&武藤章中将 & You Tube & Trial You Tube :

Last Days Of World War 2 Part-02

Stalin & Zoukof ↑
Allied War Crimes 1941-1950 :
(Eastern Front :World War II)
Allied War Crimes:The Greatest Mass Rape in History
Raped by Red Army soldiers No.1  &  No.2  :
ソビエト支配下の東ドイツに暮らす同胞のことを思い、口を開き怒りをぶつけることが出来なかったドイツ人たち(「それにドイツこそが悪のすべてというドイツ人憎悪の時代が続いていましたから」)。日ソ中立条約を破って押し寄せてきたロシア軍が満州の日本人に何をしたか、最近ではなかにし礼の赤い月にほんの少し紹介されるが、その実態を知る人聞く人はもう日本にも多くはないだろう。人道に対する罪とは、そしてRapeとは、ロシア人の国を挙げてのこの行為を指さずに何を指すのか。この抹消された歴史の実態は、ユーラシア大陸の東の端の日本では風に乗った遠い昔の噂話としてしか記憶されていない。

Last Days Of World War 2 Part 03
Last Days Of World War 2 Part 04

Last Days Of World War 2 Part 05

The Mosquito fighter  &  The Mosquito:

アルベルト・シュペーア & Albert Speer : Wikipedia
NUREMBERG - ALBERT SPEER 01/06
02/06  &  03/06  &  04/06  &  06/06 :

Last Days Of World War 2 Part 06
Last Days Of World War 2 Part 07
Last Days Of World War 2 Part 08
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(来月から広告非表示選択者のblogにも先頭記事の真下に広告が強制挿入されるというお知らせがgooから入った。無料blogを使用している以上見てくれが劣化しても従うしかない。私にもネット広告の会社に勤めている友人がいる。新聞・雑誌から広告がネットに移動するということは、情報提供力そのものが移動しつつあるということのひとつの付随現象だろう。広告業界そのものがこの先もっと存在論的に構造変換していく筈だ。)

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Death of the Reich and Beyond

2012年07月11日 14時33分39秒 | Art & Literature & Movie & Music

ドイツ第三帝国の崩壊

Death of the Reich and Beyond-1

Death of the Reich and Beyond-2
Death of the Reich and Beyond 3
Death of the Reich and Beyond 4
Death of the Reich and Beyond 5
Death of the Reich and Beyond 6
Death of the Reich and Beyond 7
Death of the Reich and Beyond 8
Death of the Reich and Beyond 9
Death of the Reich and Beyond 10
Death of the Reich and Beyond 11
Death of the Reich and Beyond 12
Death of the Reich and Beyond 13

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The sorrow and the pity by Marcel Ophuls

2012年06月30日 09時32分22秒 | Art & Literature & Movie & Music

The sorrow and the pity by Marcel Ophuls
まとまったfilmが見当たらない。細切れ、あるいは、解説に頼るしかない。

No.1 
:: Despite its failure to analyse these critical issues and therefore present a complete picture of this period, The Sorrow and the Pity is still a valuable record of life in German-occupied France and a useful starting point for future documentary filmmakers attempting to analyse this crucial period. It certainly deserves much a wider audience than those able to attend film festivals.
結論はこうだ。このthese critical issues とは何か?いくつもあるが一つに絞ると
Although socialist-minded workers in France saw the collapse of the German occupation as an opportunity to put an end to capitalism, the PCF had other plans. In line with guarantees given by Stalin to the US and Britain at the 1943 Teheran Conference, which organised the political shape of post-war Europe, the French Stalinists helped hoist de Gaulle into power and then contained and disbanded the Resistance. In exchange, the French Stalinists were given leading ministerial positions—including production and labour, national economy and defence—in de Gaulle’s first postwar government.
物凄く斬新な解説だ。ド・ゴールを権力につけて、レジスタンスを壊滅させたのは、フランスのスターリン主義者たちだ、とある。そう言えば、戦後アメリカに於いて国際連合に基づく、世界機構を構築したのも、アメリカのスターリン主義者たちだった。ただ私見を述べるとスターリン主義者とは何を意味するのか彼ら自身がこの時点ではまだ気づいていないのだ。
ここにはド・ゴールが真のレジスタンスとはいかに離れていたか、戦後のどさくさに紛れて彼が救国の英雄となれたのは、正体不明の権力者たちのシナリオだったと書かれている。それに関しては随分以前から私も納得している。

No.2  & 丸刈りにされるコラボだった女性& 映画出演者

No.3 :: 後半の最後はモーリス・シュバリエが出てきて対独協力は誤解だと弁明する。満面の笑みをたたえてそこでfilmは終わると聞いていた。
そのシーン(後半部7/7)を見つけた。
Maurice Chevalier - Sweepin' the Clouds Away :

  No.4  &  No.5  :: これが完璧な映画解説。Backgroundから以下を引用する。このfilmの役割、価値はここにあると思うからだ。
Gaullist myth that France’s millions nobly resisted the Nazi Occupation. De Gaulle, leader of the Free French and later president of the Fifth Republic, promoted this idea in public speeches and on official radio and television networks by constantly referring to the glory of the Resistance. Perhaps de Gaulle’s intentions were honorable — France had suffered deep humiliation during the war and his rhetoric provided a shot of self-esteem. However, as time went by, stories of the war years’ horrors and injustices became shrouded in self-denial and lies. Increasingly, French children were only taught de Gaulle’s “Official Version” of France during World War II. Ophuls believes that “one of the jobs of documentary filmmaking is to prevent people from reinventing the past

No.6 :: 映画後半の主人公Christian de La Maziereに関して: 今シャンソン・ブログに歌手Dalidaのことを書いている。Christian de La MaziereはDalidaの恋人
でもあった。
参照 :
Correspondances:
この映画でChristian de La Maziereが多く登場するのは後半部の5/7 ←

   No.7  ::1977 年の Woody Allen の映画 "Annie Hall."のなかで、この映画が話題になるシーンがあるのだそうだ。
In one of the film's signature scenes, Alvy Singer (Allen) suggests he and Annie (Diane Keaton) go see the film. "I'm not in the mood to see a four-hour documentary on Nazis," Annie protests. In the film's poignant conclusion, Alvy runs into Annie as she is taking a date to see the film, which Alvy counts as "a personal triumph."

 
No.8  : 映画後半部6/7のなかでGeorges Brassensの歌声が聞こえる。
タイトルと意味内容を調べてみた。
Georges Brassens- La Tondue - with English translation and commentary

No.9  &  No.10   & No.11:  Marcel Ophuls

No.12:: Emmanuel d'Astier de la Vigerieに関して
単なるレジスタンスとコラボだけの話だったら簡単なのだけれど
ヨーロッパの第2次世界大戦には日本にはないユダヤ人問題がからむ。
コミュニスト、ファシストの思い込み、そしてロシア革命の影響も大きい。
ドリオでわかるように、左から右に(また人によっては右から左に)急転回する人物も多い。大体が初めからブレているようにも思える。否、名称など意味がなくなっているというのが正しいかもしれない。
Emmanuel d'Astier de la Vigerieに関して以下のような記述があった。
Emmanuel d'Astier died in Paris in 1969. His wife Liubov was the second spouse of French politician Gaston Bergery (divorced in 1928) and the daughter of Bolshevik Leonid Krasin. They had three sons Jean Francois, Christophe and Jérôme.
Family friend Joan Baez wrote and recorded a song, "Luba the Baroness", about learning of the death of the oldest son, Jean-Francois.
Joan Baezが彼の息子の死について、歌をつくって歌っているのでさがしてみた。
Joan Baez - Luba, The Baroness: 歌詞 :
またこういう記述もある。While in London in 1943, he wrote the lyrics for the song La complainte du partisan, (known in English translation as The Partisan (recorded by Leonard Cohen, Joan Baez, and doubtless many others).
"La Complainte du Partisan" ("The Partisan") is a song about the French
Resistance in World War II. The song was written in 1943 in London by Anna Marly and Emmanuel d'Astier de la Vigerie.
It is often confused with the Chant des Partisans, which became the unofficial anthem of the French Resistan.
Chant des Partisansは知っていたがEmmanuel d'Astier de la Vigerieが作詞したというLa complainte du partisanは知らなかった。早速探してみた。
LA COMPLAINTE DU PARTISAN écrit en 1943, à Londres.
作曲のAnna Marly他の歌で : 曲の解説他を含む

いつかレジスタンスを徹底的に書かなければならない。
奥も裏も深い。それぞれの派閥を経済的に支えていた見えないおおきなうねりとしか表現できないものがある筈だ。明治維新の奥や裏に外国の(仕掛け)があるという説を耳にしている。被占領国フランスの奥や裏にも似たようなものが存在すると考えれば、歴史は面白い。そして登場人物の心理まで読めるようになれば、もう一度この映画に挑戦しようと思っている。

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Joseph Stalin : The Communist Soviet Dictator

2012年06月20日 13時05分56秒 | Art & Literature & Movie & Music

Joseph Stalin Biography of The Communist Soviet Dictator:
2番目と12番目のfilmを見た。
特に2番目、今まで見たfilmのなかでは最も衝撃的であった。
日本人はStalinの実像を知らなすぎるように思う。お勧め。
12番目も2番目と重なる部分もあったが、よくできていた。但し、communismの思想的恐怖の原因を進化論非難に繋げ、キリスト教の信仰心を讃えることで番組をまとめた点は、日本では尻餅をつくほどの空振りに終わるだろう。ナチスをニーチェのせいにするようなものだ。

他にもたくさんのfilmが並んでいる。
a la carteでどうぞお楽しみ(無理かもしれないが)ください。

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La ballade de l'impossible ノルウェイの森

2011年05月06日 18時09分38秒 | Art & Literature & Movie & Music

La ballade de l'impossible
このタイトルではどんな映画かわかりにくいかもしれない。
La ballade de l'impossible-1
La ballade de l'impossible-2
La ballade de l'impossible-3
La ballade de l'impossible-4
La ballade de l'impossible-5
たくさん探したので、映像がダブっているかもしれない。
映画日本語解説フランス映画評
フランス語の字幕が付いた日本映画
という点では面白いかもしれないと思い取り上げてみた。
私のフランス人の友人Jeanneは
村上春樹と吉本バナナのファンだそうで
そういう文学を通して日本を見ているようだ。
私もまたこの時代を生きたのだが、なんだか違う。
いや、違わなくて、その後が違いすぎているのかもしれない。
若い世代に共感を呼ぶのだろうか。
フランスをはじめ各国に配給されて行くらしい。
監督はフランスで活躍するベトナム人

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Louis Aragon : Les yeux d'Elsa

2010年09月18日 19時34分45秒 | Art & Literature & Movie & Music

Louis ARAGON et Elsa TRIOLET: Photo
・・・・・・・・・・・

Louis Aragon :
Les yeux d'Elsa par Jean Ferrat:
Louis Aragon の詩作品によるシャンソンなら私はむしろこちらの方が好きだが。
Louis Aragon :
Aimer à perdre la raison par Jean Ferrat:
・・・・・・・・・・
「エルザの瞳」はシャンソンの名曲となっていて、石井好子さんも60周年記念リサイタルで、解説をいれて歌われた。エルザ・トレオノへの愛の歌だ。アラゴンの詩は結構シャンソン歌手達に歌われている。Jean Ferratも共産党員、そしてLouis Aragon もまた。時代ゆえなのだろうが、Communist歌手は60年以前の30年間ならシンパも入れると軽く7割を超えるのではないだろうか。勿論シャンソン論で政治色を語られることは、特に日本では決してないが。従って日本では「エルザの瞳」はエルザへの激しい愛の歌以外の何ものでもない。
・・・・・・・・
今日みすず書房刊「シュルレアリズムという伝説」飯島耕一著p.51-p.52を読んでいて、興味深い記述にであった。以下に引用する。
ジャン・シュステルは(中略)第二次世界大戦後のパリでのアラゴンとエルザの振る舞いについて述べ、戦後フランスの悪質な作家国民委員会、CNEの中心にいて牛耳ったのは、アラゴンではなくその妻である凡庸な作家、エルザ・トリオレであるとし、彼女は策謀の専門家だったとしている。スターリンの弟子である彼女は、マヤコフスキーの自殺した年である1930年にシュルレアリズム運動からアラゴンを無理矢理引き離して以来、アラゴンを言いなりになるように仕立ててきた、というのである。
エルザのイメージ、この曲のイメージを完全に覆す記述である。興味をもたれた方はたくさん出ている「ルイ・アラゴン論」を読まれることをお勧めします。
・・・・・・・・・・
ついでに同書p.106からの引用を追加
サルトルの予言は米ソの冷戦による対立構造までは見抜いたが。無理なからぬこととは言え68年以後、ソビエトの官僚主義の批判はしたが、その崩壊までは見通せなかった。現在の状態をブルトンに示しても大きな動揺は見せないだろうが、サルトルに見せたら動揺することになろう。もしアラゴンに見せて、ブレジネフをはじめとするソビエト共産党からの勲章がモスクワで売られているのを知らせたら、驚愕ではすまないことだろう。日本共産党の不感症は処置なしの重症以外のものではない。
飯島耕一氏の筆はシュルレアリスムの研究者の独自性が光っている。シュルレアリスムのガラスを通せば、誰にでもこう見えるのだけれども。
・・・・・・・・・・・・・・
Louis ARAGON et Elsa TRIOLET : Video

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Rimes Feminines par Juliette

2010年03月15日 18時45分06秒 | Art & Literature & Movie & Music

Rimes Féminines par Juliette: 歌詞
Julietteの女性賛歌
たくさん女性の名前が出てきますが、何人くらい分かりますか?
シャンソン歌手の名前が一番多いような気もします。
You Tubeの画面には、歌詞にあわせて人物の顔が登場します。
日本に於いて一般的に知られている名前はキューリー夫人他、僅かのような気がします。ゲーム感覚で興味ある人物の調査を開始してみてください。
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Julietteと言えば、最近フランスではGrecoではなくこの歌手を指すほうが多いと思われる、実力派人気歌手。本名はJuliette Noureddine。日本ではあまり知られていないが、すでにカミング・アウトしている。
Juliette Chanteuse:

・・・・・追記:2010年3月15日・・・・・
Rimes Feminines par Juliette : All photos

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The Women of the Avant-Garde

2010年03月01日 12時59分44秒 | Art & Literature & Movie & Music

The Women of the Avant-Garde by Poetry Foundation
The Women of the Avant-Garde(1) 24:06
Sound clips from Kathy Acker, Laurie Anderson, Caroline Bergvall, Denise Levertov, Lydia Lunch, Patti Smith, Eileen Myles, and many more.
The Women of the Avant-Garde (2) 25:33
Sound clips from Gertrude Stein, Yoko Ono, Louise Lawler, Shelley Hirsch, Lauren Lesko, Forough Farrokhzad, Pauline Oliveros, and many more.

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