MANON LESCAUT : フランス語 原文:
MANON LESCAUT : 音声朗読:
・・・・・追記:2010年4月28日・・・・・
クオーレ 愛の学校 イタリア語 : 音声朗読&原文
ピノキオ イタリア語 : 音声朗読&原文
そのほかの日々(2) より
・・・・・追記2011年11月5日・・・・・
Cuore: You Tube イタリア語動画
The Last Lesson : Daudet, Alphonse 英文:音声:
Hills Like White Elephants : Ernest Hemingway 英文 : 音読: 解説:
上はおそらく教科書にもある誰でも知っているどちらかと言うと歴史に関する文学。下は私自身今日はじめて聞いて、それから解説を読んで、そんなに深読みをするのかと驚いている。タイトルが内容全体ほどの意味を持つと言うことを忘れていた。
・・・・・追記:2010年4月20日・・・・・
「最後の授業」の仏文と音声を見つけたので追加します。
"La Dernière Classe," by Alphonse Daudet : 仏文:音読 :
Winesburg, Ohio by Sherwood Anderson をNet上で読めるということに今日気付いた。タイトルをクリックすると全文が読める。
追記(全文読める):Winesburg,Ohio-2 & Winesburg Ohio-3
前回のPaul's caseと同様にWinesburg Ohioは内容をほとんど覚えていないのにタイトルだけは記憶から消えない。最近調べてみて分かったのだが、きっと作品の構成に強く惹かれたのだと思う。勿論内容にもどこか惹かれて、その構成が印象に残ったのだろうが。今回作品も読んでみたが、内容に時代を感じた。この構成あってこその作品だ。
・・・・・・・・
私はとても若い頃に貿易会社でコレポンを担当したが、メインの取引先がCincinnati Ohioにあった。FaxもTelexも無い時代で、主に手紙と電報で条件の交換をした。2年の間に一度あちらの社長が来日したこともあった。We accept...と返事が来るたびに、小説のタイトルを思い出すのだった。それだけではなく、そのついでに「Cincinnati Ohio」という昔聞いた曲が頭の中で鳴り響いた。「Cincinnati Ohio」とやたら繰り返すだけの曲でコレポンをしていなければ、決して思い出さなかっただろうような曲だ。思い出してみると結構楽しい曲、一度聞いてみます?
Connie Smith.- Cincinnati Ohio :
・・・・・・・・・・
参照:The American Literature Library:
・・以上は2009年9月14日の記事・・
・・・・・追記:2010年4月19日・・・・・
今日Winesburg, Ohio by Sherwood Andersonの第26章「SOPHISTICATION, concerning Helen White」の
音声朗読のペイジを見つけた。
Sophistication : 音声朗読 : 文字で読む :
Paris Was A Woman - Natalie Barney
・・・・・・
参照:Romaine Brooks Documentary
参照:Romaine Brooks : Ceci n'est pas une pipe
Federico Garcia Lorca: スペイン内戦と死体発掘:
Federico Garcia Lorca : Wikipedia 結局何も見つからなかった
Federico Garcia Lorca : You Tube
第二次世界大戦の前哨戦と解することも出来る
スペイン市民戦争
Guerra civil española 1
Guerra civil española 2
Guerra civil española 3
Guerra civil española 4
Guerra civil española 5
Guerra civil española 6
とりあえずの教科書的解釈は一般論としてどこの国にもあるが
国内的には大切なことは何も検証されていない。
時は止まらず流れてしまい、真実は忘却の中に消えていくのだろうか。
そして虚構のうちに新しい歴史は積み上げられていく。
何処も同じだ。しかし検証に遅すぎる事は無い。検証しなければならない。
追記:2010年4月17日
資料:スペイン内戦(Spanish Civil War)