徳島県の「みよし広域連合」の40代男性消防職員が消防本部の幹部5人からパワーハラスメントを受けたのが原因で適応障害を発病したと訴えている。この問題で、消防長が男性職員の主治医に、診断書の表現を書き換えるよう求めていた疑いがあることが17日、分かった。その場にいたという男性職員は「パワハラの事実を矮小(わいしょう)化しようとする行為だ」と不信感を募らせている。
男性職員は体調を崩して昨年10月から休職しており⇒続きはコチラ・・・・
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