乙嫁語り という漫画をご存知ですか?

ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタン、等19世紀後半の中央アジアのお話なのですが、
今回読んでいたお話の中に、「革に刺繍」というワードがありまして。

「革に刺繍ってできるものなの?」
「できますよ」
「普通の針じゃ通らないわよねえ」
そう!まさに! 普通の針じゃ通らない。
結局、今回の主人公は刺繍をすることになるのですが、
(実際刺繍している細かな様子も描かれているのですが)
革には、やってないような。
布に刺繍、だったような感じで。
続きは次巻なのか、どうなのか。。。
民族衣装などの細かな模様や飾りなどが、ほんとに緻密に描かれている漫画なので
革に刺繍をしているのなら、とても気になります。
もう次の巻が出ているので、どうなったのか早く読みたいです。
(大筋には関係ないので、省略されていないことを願います・・・)

ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタン、等19世紀後半の中央アジアのお話なのですが、
今回読んでいたお話の中に、「革に刺繍」というワードがありまして。

「革に刺繍ってできるものなの?」
「できますよ」
「普通の針じゃ通らないわよねえ」
そう!まさに! 普通の針じゃ通らない。
結局、今回の主人公は刺繍をすることになるのですが、
(実際刺繍している細かな様子も描かれているのですが)
革には、やってないような。
布に刺繍、だったような感じで。
続きは次巻なのか、どうなのか。。。
民族衣装などの細かな模様や飾りなどが、ほんとに緻密に描かれている漫画なので
革に刺繍をしているのなら、とても気になります。
もう次の巻が出ているので、どうなったのか早く読みたいです。
(大筋には関係ないので、省略されていないことを願います・・・)