はやぶさ 帰還カプセル特別公開 倉敷ライフパーク

１０月２９日「はやぶさ」に会いに行った
会期は明日の日曜日まで大行列の出来るほどの盛況だった
模型は撮影ＯＫだったので息子が携帯で急遽撮影　宇宙から帰還した
カプセル・電子回路部分・パラシュートは撮れなかったがしっかり見れた
パラシュートと電子回路部分は新品同様　それに引き替え
外装部分は高温で焼けただれている　技術の限界一杯　活かしたのだろう
２００３年５月９日出発　イトカワに２００５年９月１２日到着
その後、色々なトラブルを昼夜を分かたず衆知を集めて解決し
２０１０年６月１３日　ターゲットのオーストラリアの砂漠に帰還
打ち上げから７年６０億ｋｍの長い旅　関係者の皆様ご苦労様
はやぶさのカプセルは一人で持てるぐらいの小さな体　頑張ったんだね

ヒマワリとコスモスが満開 国分寺の近く

耳より息子情報を得て１０月２５日朝、国分寺へ　駐車場から
少し東へ歩くと道路沿いにコスモスとヒマワリが交じり合って
華やかなお花畑が１０月も末だからコスモスも終わり近く
ヒマワリは季節外れじゃないかなー走行中のドライバーも
珍しそうに眺めながら笑顔で運転　和みます
道向かいのお宅は裏に国分寺、前に満開のお花畑うらやましい

今日からポテトさんの、つれづれ綴りとメイちゃん写真館
二つのブログを含めた内容でジジババ合作ブログとして、
老いも又楽しの心意気で再スタート今後は　ポテトさんの
花の写真等も投稿出来るので　好いかなーと
ブログ名も　楽しいねジジババつれづれ綴り にしました

１０３歳の叔父さんへご挨拶そして同窓会

親戚一の長寿は御年１０３歳の叔父さん宝塚市在住　親戚の希望の星だ
先週の日曜日　何年か振りにご挨拶に伺えた
少し小さくなられ　お話も僅かだったが　お声は昔どうりで嬉しかった
その後　従兄から宝塚大劇場内のレストランでお昼をご馳走になり歓談
小動物園にも案内してもらえ　犬好きの私には何よりだった
写真のネコは飼い主のおじさんが毎日のように公園入口でお散歩
常連のお客さんの人気ねこらしい　飼い主さんが写真のプレゼントも
動物とのふれあいが評判でフアンが多いらしい
前日の土曜日は大阪で同窓会　下手だけと私が写真担当　
恩師も生徒も相当の年齢に　お互いに元気で来年の再会を願って　お開き

自宅から１時間 お手軽１泊２日 瀬戸内海

新聞の広告で平日１泊２日５８００円の海辺のホテルを知りさっそく電話
１０月６日１泊２日で親子３人で行程１時間以内で到着
部屋からは瀬戸内海そして右手には瀬戸大橋が見える
夕食はお昼のランチ位を覚悟　しかし皿数は少なめだが充分なご馳走だった
島根県の小学校の修学旅行団と同宿　館内は賑やかで良かった
翌朝お日さまがのぼって間もなく小学生が浜辺で体操かな
いいミニ旅行でした　どうか下電ホテルさんがデフレを乗り越えますように

９月の出来事 加藤登紀子さんと握手 他にも出会い再会が

９月２５日地酒祭りで四国から参加された方達との出会いがありました
写真は香川県坂出の西田和弘さんの名刺
それからお仲間は香川や高知のハチキン酒豪の皆さん数方
高知で酒飲み大会と云えば　どろめ祭り男性用大朱杯は一升
女性は五合　入賞を狙うならそれを３０秒で一気飲みが常識とか

９月２９日現役だった頃の方お二人と夕食会　お互い少し老けたかな
酒を飲んだら少しうるさかった後輩もすっかり大人しくなり
酒が弱かった地元出身の後輩はノンアルコール２本も飲んで楽しそう
昔と同じ飲んだらワアーワアーはエイタローだった　反省

９月３０日は倉敷市真備町で加藤登紀子コンサートに
ポテトもエイタローも登紀子さんの歌は大好き　目の前で聴けて
大感激　その上　求めたＣＤにサインしてもらい　握手まで
７３歳の今日まで有名歌手と握手したのは初めて　
「有難うー」としか言えずに次のファンに順番を譲った
もう少しはオシャベリ出来たのに残念　とにかく優しい登紀子さんだった
登紀子さんは大正４年生まれの大歌手エディットピアフが目標だったらしい
登紀子さんは昭和１７生まれらしい　ピアフと登紀子の共通点は１２月生まれ
そして背が低いこと　人と話すとき見上げるのでバックに空が見えることなどと
帰宅してピアフの写真をヤフーの画像で見ていたらお二人はよく似ている
コンサートのフィナーレはお決まりの「知床旅情」楽しかった・・・