楽しいね ジジババつれづれ綴り 

シルバー夫婦 一病息災 パソコン教室で楽習 
ヤングハート 笑顔を大切にして過ごしたい
そんな日々を綴ります

灯ともし頃の散歩ウォーキング風景です

2006-09-27 23:09:03 | 爽やか
散歩ウォーキングの土手道から見た灯ともし頃の風景です
向こうのほうで明るい灯りがいくつも見えるのはS自動車の納整センターです
川岸の竹やぶでキツネ君を昨年見かけました 
夜通し明るくなって どうしているんだろう


この川ではしじみが獲れるようです 最近も手網で漁されてました

ハバネロが豊作です

2006-09-23 17:19:20 | がんばります
ミニミニ菜園に苗一本植えた暴君ハバネロ 50個以上の実をつけました
最初は青かった実も9月に入るとトマトのように色づいて
今は真っ赤になったものと青い実が混じってます


苗に付いてた説明カードには世界一辛い唐辛子としか書いてない
どうすればいいのだろー こうゆう時にはネットに頼ろう
いちばん多かったのはピリカラパスタ それ以外ではタイ式ハンバーグ
いずれも激辛のようでまだ試してません
怖い情報も有りました 素手で触るとトイレにも行けなくなる!!
恐る恐るゴム手袋をして 酢やホワイトリカーに漬け込みました


試飲の結果青い実と赤い実では香りが違います

青い実はフルーティで赤い実は唐辛子らしさが出ています

ハニー黒酢に漬け込んだらいい味になって来ました

親子旅 シロイルカに会いに行く

2006-09-21 20:12:07 | 旅の思い出
アクアス水族館の開館時間を1時間過ぎた頃入館です
夏休みも終わり しかも平日のせいかお客さんは少なめ
おかげでゆっくり見物出来した
シロイルカのショーが始まるまで館内の海や川の生物の水槽を見物


色々写真も撮りましたが(ストロボ発光しなければOK)
いちばん印象的なのはクリオネ(和名 ハダカカメガイ) カワイイ!!

いよいよ シロイルカのショーです さすがに家族づれがたくさん








シロイルカショー最後の写真は ダイバーコンダクターの指揮に合わせて
3頭の合唱です!! 観客一同 拍手拍手でした 







親子旅 化石がいっぱい 石見畳が浦 凄かった

2006-09-20 21:48:57 | 旅の思い出
今日の本命はシロイルカの水族館アクアスです
開館までの時間を活かそうと軽い気持ちで石見畳が浦へ 宿から車で5分です
 


先ず目についたのが写真の風景 こんな景色どっかでも見たかなー 軽い気分で案内板へ
読んでいくうちにこのあたりの岩山・岩礁は明治5年の
 大地震で隆起した 断面には化石が一杯あるらしい


化石を見に行こう どっちへ行けばいいのかな 
どうやらこの隧道を通り抜ければいいらしい


小さく奥は暗くてしかも ザザーザブーンと奥のほうから反響した波の音
二人で行けば怖くない トンネルの奥に進むと仏様がたくさん


逆方向海側には二つの割れ目から海原につながってます

ここはトンネルの中間点です 後半分のトンネルを通り抜けて化石が見れました さわれました


時間の経つのも忘れて化石や景観を楽しみました



親子旅 サーファー天国

2006-09-19 10:39:02 | 旅の思い出
温泉を満喫して 親子は一路 海浜の宿 千畳苑へ
午後5時過ぎに何とか到着 駐車場は若いグループが何組も
帰り支度で賑やかです 親子まったく予備知識なかったのですが
どうやら サーフィンが出来るのかな 早く来れば見れたのに残念!!
ところが部屋のカーテンを開けてビックリ海上にはサーファーがあちこちに


とっぷりと日が暮れるまで1時間 部屋から浜辺に出てサーフィン見物
それにしても サーフィンって面白そうです スリルと爽快感!!
暗くなってきた海で粘る粘る いい波を待ってもう一度もう一度


サーファーの晴れ舞台 いい気持ちで今日の締めくくり  いいですね
親子も思いがけない見物が出来 大満足です


美人の湯 島根の美又温泉へ

2006-09-14 20:29:03 | 旅の思い出
親子旅 三次から島根の美又温泉へ
レトロで優しい美人の湯らしい


美又温泉の七女将真面目に全部クリックしてください 小さい旅館は個性的 
保養センターで1人500円払い大浴場へ 
とにかくつるつるしたお湯でした 小さいけどサウナも有り満足
広島から来られたお客さんに温泉街に250円で入れる
元湯があると聞き そちらにも入った ここのつるつる度は少しアッサリ


午後3時の温泉街はひっそり 突き当たりに元湯がありました
元湯で本日2軒目の温泉につかり 
いい気分での帰り道 酒屋さんの店頭で このテレビ金魚鉢に出会った
本物の金魚が泳いでました 店主の洒落っ気に拍手です


テレビ君も廃棄物でポイより 幸せそうです





ボランティアガイドの菅原さん 有難う

2006-09-13 13:41:27 | 旅の思い出
広島県三次市風土記の丘にある 
県立歴史民俗資料館を息子とふたりで訪ねました


入館して最初の展示ブースは広島県下の古墳・古代遺跡の分布でした
そこで「ガイドボランティアの菅原です ご案内しましょうか」
「有難うございます ぜひよろしく」こんな調子でその後2時間
知らない事をいっぱい教えてもらいました
○ドイツのゾーリンゲン社は焼きいれの方法を刀鍛治の
日本人に教えてもらって世界特許を取ったんだ
○戦国時代の馬は蹄鉄を履いてなくて馬用のゾーリを履いていた 
川中島での上杉・武田の騎馬隊もゾーリを履いて戦ったんだ
○ナポレオンは背が低くてそのうえ馬にまたがっての居眠り癖があり
  落馬もしばしば そのためロバのような小さい馬に乗っていた

他にも色々裏話を含めてガイドしてもらいました
もちろん三次広島の古代については熱意を込めて 菅原さん有難うございました
歴史大好き万年青年の おとしは75歳まだまだお若い!!



日暮がどんどん早くなる

2006-09-11 21:58:10 | 爽やか
お日さまが日を追うにつれ早く沈んで 夕暮がどんどん急いでやって来る

夕方の散歩ウォ―キングの際 
涼しい風が吹いてきて 私共凡人夫婦は大歓迎です
(もうすぐ寒くなるんだぞー)
田んぼの稲穂も日々 実りの秋が近いことを教えてくれてます