楽しいね ジジババつれづれ綴り 

シルバー夫婦 一病息災 パソコン教室で楽習 
ヤングハート 笑顔を大切にして過ごしたい
そんな日々を綴ります

我が家の年の暮あれこれ

2011-12-28 22:00:35 | 旅のあれこれ
12月28日次男坊が帰省 我が家の迎春準備も少しバタバタ
何年かぶりに高圧洗浄機ケルヒャーを使って2階の窓掃除
ジャパネットタカタの宣伝に啓発されて・・・お蔭で楽しく洗えた
大メーカーが自社商品の宣伝に汲々としているのにジャパネットタカタ立派だ
商品の使い方 魅力や効果を教えてくれる 頑張って日本丸を元気にして!!
写真は次男が先週ドライブの途中 撮った富士山 清々しい


27日少し早めだがお墓詣り倉敷市真備と尾道へ
尾道駅近く商店街入り口に放浪記の林芙美子像その道わきに
いろんな方々の足形が 上の写真は和太鼓の第一人者 林 英哲さん 踏ん張りが凄いドン 
下の写真はジャーナリストで宇宙飛行士の秋山 豊寛さん 柔らか足跡だ 宇宙の夢
私共の今年の足跡はどこにあるのか 小さい足跡残せたかなー





岩座を楽しむ 12月中旬の正木山

2011-12-18 12:29:32 | 爽やか
我が家から北側を眺めると真近に正木山が

日々の散歩ウォーキングの途中、眺めているうちに真ん中の岩壁に

二つ三ついや二人三人の顔を想像している 目や頭は岩から生えてる木だ

星座はさっぱり解らない私だが勝手に岩座の顔を楽しんでいる

残念ながら岩座は夏場は木々や草で隠れることが多い

秋冬もいいが春の山桜の季節はまるで桜の衣服か布団を着ている様だ

来春その頃に桜岩座の投稿をして見ようと考えてます






鬼の城 大和朝廷が造った砦

2011-12-16 13:26:24 | 良かった
大和朝廷は百済支援のため朝鮮に出兵したが戦に敗れた

大陸から敵が日本に攻めてくると考え防衛策を講じたらしい

その一つが岡山県総社市にある鬼の城 山城だ 息子が現地での

見学会に参加 期日は少し経ってしまったが 12月初旬だった

復元された砦から瀬戸内海が現在でもはっきりと見える

攻めるに難く守りは堅い 敵の動きは一目瞭然 最高の立地条件 







皆既月蝕 手撮りでパチリ そして冬のお祭り

2011-12-12 22:37:59 | 爽やか
11月10日午後9時45分から11時にかけて皆既月蝕だった 
エイタローもポテトも月を見た エイタローは野次馬で
ポテトはカメラマンとして寒さを我慢しながら数回外で空を見つめた
満月がすべて欠けた後のお星さまオリオンの輝き!美しかった
上段の写真は倉敷科学センターの撮影写真 下段はポテト撮影写真
ポテトはいっぱい撮った中でブレが比較的少ない ピカ1の1枚

11月11日ウォーキング途中の土手の小さなお宮さんに幟が
7社まつりと読めた 他のお宮さん6社と一緒の冬祭りかな
私共は氏子では無いけれどウォーキング途中で拝ませていただいている
新しい幟りのもとで清々しく拝礼させてもらった




秋 九州の旅終り 熊本城と熊本駅・街

2011-12-07 18:44:38 | 旅の思い出
秋 九州の旅 二人で相談して決めてから2か月は過ぎている

互いの歳を考えると2度と行けない行程かも知れない

それだけに工夫もした ツアーにプラス1日 熊本城と水前寺公園楽しめた

それと熊本の郷土料理も だご汁にさくら料理や大平燕(春雨の麺)

熊本城は圧巻だった 城も人も燃えていた 観光都市熊本目指して

もし再訪出来れば熊本市を起点として昔列車の旅 3プラン 温泉も

夢と元気を貰え ポテトもエイタローも 大満足の旅だった 



熊本城説明へリンク







秋 九州の旅5 熊本市内観光 水前寺公園

2011-12-04 14:45:00 | 旅の思い出
11月20日午後4時熊本駅でジパングツアーのお仲間とお別れした

今夜から明日は夫婦二人で添乗員さん無しの観光 しっかりしないと

先ず予約しているホテルへチェックインしなければ市電をさがして

幸い親切な奥さんに教えられ市電で辛島町へ ホテルへ無事到着

熊本三井ガーデンホテル綺麗で設備万端最高 朝食付きで二人で6400円

朝食が手の込んだ料理がいろいろ郷土料理も朝からでて大満足

晩御飯は魚が美味しいとネットで調べた居酒屋へ道を訪ねた若い男性が

親切だった 夕食を食べた後 市電の駅まで居酒屋の店員さんが案内

熊本の人たちに観光客を暖かく迎えてもらってるのが有難かった

大昔 卒業旅行で訪れ 今ではすっかり忘れてしまった 熊本市内観光 

午後3時には熊本駅発の列車で岡山へ戻る予定 熊本城と水前寺公園はぜひ見たい

半日で水前寺公園と熊本城を見る定期観光バスに乗車 お抹茶お接待付き

11月21日お蔭で安心して観光を楽しむことが出来た 今回投稿は水前寺観光まで















水前寺公園の紹介ページへリンク