白いウツボを２年振りダイビングの息子がみつけた
見た人は幸運に恵まれるとか・・・
カエルアンコウを探していたら、アオウミガメがノンビリしていました。
テーブルサンゴに陽光燦々と！
いろいろ撮り過ぎましたのでスライドショウにしました。
エイタロー 神社年齢８０才です 潜る前後 息子の世話になる事があります
老人も中年もダイビングを楽しみ、上がってきたときの表情が実に爽やかでした。
素晴らしい時間を過ごせたことを海の神様に感謝、
お世話になったショップの皆さん有難うございました。
柏島のショップ パラディさん で息子達と合流。
今日は透明度も高く楽しめたようです。
室内に貼られていたポスター、シンプルで素敵でした。
夕方、家族で近くを散歩 ハマユウやハイビスカスが咲いていました。
口を大きく開けたクジラ？子供たちが喜びそうです。
石の表面にお魚の可愛い絵が描いてありました。
柏島の橋、頻繁に車も通るし、橋の下の海も深くて船もとおりますが、！
橋の上から海面へダイビング！、地面に激突・・・に見えます？
下は海です。ご安心を。ここは映画のロケもあった場所です。勇気ありますよね。
土佐のイゴッソウ
土佐のはちきんさん
映画のシーンを生でみました。明日は、午前中ダイビング、そのあと自宅へ帰ります。
海育ち海大好きですので癒しの風景でした。
次回海中写真アップします。
大岐の浜は今まで見た事の無い 広い砂浜そして海は太平洋 対岸はアメリカかな・・
素人目には初心者サーファーの練習姿があちらこちらで見受けられました
今日の主役 忠犬コーギーちゃん 思わず
我が家の今は天国にいるメイチャンと重なって・・・
遠くから思い切りパチパチと撮らせてもらいました 飼い主様 ご了解ください
忠犬コーギーちゃん 遠くでパチパチの私どもへもカメラ目線で・・・有難う！！
大好きな飼い主さんが帰ってきて大喜びするコーギーちゃんを
見たかったのですが 時間が無くなりそうなので
残念ながら、柏島へ戻りました。サーフィンを撮るつもりが
いつのまにか主役は可愛いコーギーちゃんに変わりました。
でも、大満足しています。
柏島でのあれこれは次回にアップします。
8月17日早朝4時に家族4人出発 高知県柏島へ
親は17日シーカヤック18日黒潮街道ドライブ 息子達はダイビングです
19日はエイタローも2年振りのダイビングでした
風景はシーカヤックを楽しむ予定絶壁に挟まれた海です
ベルリーフ大月で昼食後 何年かぶりのシーカヤックを楽しもうと・・・
結構波があってシーカヤックが まともに横波を受けるとひっくり返りそう
とても漕ぎながらカメラを操作出来ません 一生懸命 海岸近くをグルグルと
結構良い運動になり 波しぶきを全身に受け アドベンチャー気分を・・・
子供と海遊びを楽しんでおられた奥さんがシャッターを押してくださいました
ホテルには早めのチェックイン海辺のホテルだから 夕暮れまでは
静かですが 夕食時には子供たちの嬉しそうな声がアチコチで
ホテル周辺では芙蓉そして足摺の近くだけに大きい椿の実が
翌朝は晴れ 真下の海を見ると昨日に比べて波が穏やか透明度が断然良い
18日はサーファーがいっぱいの大岐の浜へ そこで感動シーンに遭遇次回ＵＰします
植えた覚えがないのに何年か前から 真っ白で清々しいユリの花
新聞で知りました 台湾生まれのタカサゴユリ 今年はノッポの新記録
2メートル40センチが一株 他に狭い庭あちこちに17株 咲いてくれてます
今年初めて植えた四角豆 三つ目四つ目がなってました 心して食します
今朝 産直市で買い求めたホウズキ 日本らしい夏の花材 好きです
名古屋から次男坊が帰省 馴染みの中華蕎麦屋さんに・・美味しかった
19時 灯ともし頃 ４艘の鵜飼見物の舟に乗船 一艘１０人ぐらい乗船
川岸から三次の鵜飼の説明を・・ 特徴は鵜飼舟に見物舟が並走しながら見物する
日没頃から鵜飼舟３艘が漁を開始 鵜匠が数羽の鵜を操り
鵜は勇んで水中へ 船上の白い鵜は中国の友好都市からのプレゼント
白鵜は突然変異で非常に珍しく年齢は２０歳高齢なので 漁はせずに
マスコットとして船上に しかし本能で漁がしたいらしく フィナーレ近く
突然ダイビング 鵜匠さんがスグに引っ張り上げた 名前はシロキくん
素人カメラマンの至らなさ 感度もシャッター速度も バカチョンで
ほとんどボヤケテ 駄目でしたが 辛うじての何枚かＵＰしました
楽しい１日 自宅には２３時半に帰り着きました 
三次の鵜飼の名誉を守るため下の写真２枚 ネットから拝借してＵＰしました
三次市の駐車場から徒歩で町並み散策スタート とにかく暑くて汗かきかきです
先ずは三次浅野歴代藩主の菩提寺 鳳源寺へ立派な寺院だが無檀家で荒れ気味
ボランティアガイドさんも危惧しておられた
境内の奥 登り坂を登って 亀甲の上 銘木に三次浅野藩の故事来歴が彫られている
何百年経っているとの事 御堂の横戸が傷んでいた 何とかしないと貴重な歴史遺産が・・・
境内に義士堂があり 浅野四十七士が祀られていた 浅野内匠頭の正室 阿久利姫の像が
写真も無くどの様なお顔にするかと話し合い 宮沢りえさんをモデルにしたとか・・・
三次浅野家は内匠頭正室の実家にあたるので
義士堂が作られている ロータリークラブの寄付で
三次市は 観光に力を入れられ 町並みは石畳 そして電柱は地中に埋設
三次人形のお店があり現在でも赤ちゃんの誕生祝に贈る風習が
辻村寿三郎さんは三次で育った方 東京に出て40歳まで苦労された
東京の居酒屋で飾って貰っていた人形をＮＨＫディレクターが見て
連続人形劇の南総里見八犬伝に全面採用 見事 世に出られた
顔をチリメンでつくられているのが特徴 洋風な人形も
三次に人形教室そして立派な美術館もあります
下の写真以下 各所での写真全てネットより借用しております
奥田元宋・小由女美術館へ作品も凄いが借景も取り込んだ
美術館そのものが素晴らしかった水辺の自然に溶け込んで
ご主人が日本画家 奥さんが彫刻人形作家 ご夫婦の美術館
特別展でロシアの人気キャラクター チェブラーシカ 展が 可愛かった
結構な写真枚数になりましたので 鵜飼は次回ＵＰにさせていただきます
中々本格的に元気回復出来ない日本の地方
満席のバスツアー ヒットの理由は日帰りで体験「鵜飼舟」
鵜飼は夜なので出発は昼ごろ こんなの初めてです
車窓から見る備後の内陸山地は早場米なのか穂が出ていた
先ず世羅で 咲き揃ったヒマワリ畑を ところが殆ど咲いて無い
気を取り直し 周囲を眺めるとアチラコチラに早咲きヒマワリが・・・
他の花畑にもいろいろと咲いてたので「マァイッカ」とあきらめてたら
後で入園料無料サービスにしてもらえた 残念だけど
チョット嬉しくなった
世羅のお花畑のあとは 三次の名所旧跡へ
熱心なボランティアガイドさんに連れられて行きました
石畳の町並み暑かった 次回UPします
ヒマワリ園の売店でクーラーに当たりながら買い物。
出来ればここにいたい気持ちを抑えて外へ。
暑さをやわらげるようなシャボンダマが舞っていました。
