今シーズンも来てくれてます
昨年末からメジロ君が我が家へ彼らの記憶力は私ども以上！！
家族は大歓迎でミカンの追加も日に2回から3回取り替えです
うれしい忙しさを楽しんでますが メジロくんには強敵が
鵯（ヒヨドリ）たちです彼らはメジロ君を追い出してミカンを
一口で平らげます そんなことで我が家では鵯は悪役
窓を叩いてヒヨドリを追い払うことが日に何回も
追い払うとメジロ君がカムバックしてミカンをツマンでます
こんな忙しい季節も後僅かですメジロの本能で 山へ帰っていきます
又の再会を楽しみにすると間もなく春本番がやって来るんです
今日は確定申告書を提出して来ました 目下コロナ流行で日本も大変
相談しながら作成の方々は満員でしたが 自宅でパソコンで作成した
申告書を最短時間でチェックしてもらい提出なのでほぼ待ち時間０
60の手習いで80過ぎの私でもなんとか作成出来て幸せです
なにやかやと気忙しい我が家ですが難波池の周りで
八重桜や自然の藤の花 路の花 色とりどりの
花達が咲き競ってます 未だ晩生の山桜が咲いてます
お天気が続くと待ったなしで一斉に咲き始めた八重桜、
ワンちゃんの散歩の方や通りすがりの方々が、きれい！
と声をあげられます。
看板屋さんの野外作業場で毎年咲いてる花か葉です
名前は判りませんが サクランボの木の下で咲いてます
池の斜面のフェンスに絡んだ藤の花が小ぶりですが綺麗な色に咲いています。
4月3日 晴天、絶好の花見日和 皆さんニコニコ顔です
恒例の持ち寄りおやつが車内をぐるぐる気分最高です
錦帯橋めざして晴天の倉敷市役所を出発しました
途中下車の宮島ＳＡも桜満開でした
到着した錦帯橋は平日なのにイッパイの観光客外人さんも・・・
お仲間は いずれもカメラファン 桜写真いっぱいを予想して
下の写真は満開の桜を通して山上の岩国城を撮りました
岩国は白蛇の生息地とのこと白ヘビ館でヘビチャンとご対面
若いヘビは活動的 シニアヘビは身動きせずに観客を見てます
白と云うよりピンクか薄い黄色 舌は真っ赤でした
我が家の近くもご近所では有名な山桜の名所 正木山です
私事ですがあれやこれやと忙しく じじとばば、はバタバタです。
そんなことでブログも飛び飛びになろうかと ご寛容の程を・・・
ミカンが食べ難いなと 思っているようです 明日から工夫しましょう
待ちに待った初来訪１２月１１日 これからしばらく忙し嬉しいです
雌雄は判りませんが高い位置のメジロくん 用心深くて 避難場所へすぐ飛び込みます
メジロくんも何もかもボケ気味ですが夢写真です来年春まで仲よく過ごしたい・・
奈義町は岡山県北 人口５２００有余の小さな町ですが 那岐山の麓 市地域は広く
因みに白ジャンパーの男性はこの畑の持ち主 コメ作りは３町歩だそうです
ねぎ作りのポイントなど教えてもらった 太くで長いねぎ あおい部分も白いとこも
おいしく食べれるレシピ教えてもらえた 横仙歌舞伎の役者もされているそうです
参加者は畑のねぎ３本 抜いて貰えるので 全員張り切って・・ ポテトもニコニコです
それからサトイモ５００グラム 親芋はタダで持てるだけ 太っ腹です
バスで移動中 左方の山肌に樹が無いサークルが これは自衛隊の実弾射撃場
迫撃砲も戦車も 昼食は那岐山麓山の家で 奈義牛のハンバーグ御膳でした
人不足で配膳に手間どったのが残念・・
法然上人が発念修行された菩提寺へ 樹齢９００年の銀杏の木 雄木で銀杏は生らない
もみじも真っ赤で地面を綺麗な落葉で敷き詰められていた
よくなついた猫が３匹 参拝路の途中にネコ用の餌がたっぷり衣食足りたネコ可愛いかった
大杉の木以外に 広葉杉の木が２本 すぎ玉が落ちていて持ち帰りＯＫでした
樹齢９００年の大銀杏の木 法然上人の発念の思いが籠って歴史を重ねている
坂道のモミジもさいこうの状態で 銀杏も紅葉も一雨あれば色が変わるとのこと
岡山市や倉敷市にある 居酒屋チェーン 成田やの定番酒が加茂五葉・・
なんと合名会社 煙突はシンボルとして保存しているとのこと
ビールも焼酎も ビールは原料 麦ですが 焼酎はもちろん米です
試飲したなかで生酒が素直で飲みやすかったので自分用のお土産に
一路岡山駅に帰りました 大きなねぎとサトイモ 親芋今までで最重量記録
列車の中で相席のご婦人からどうされたのですかと訊かれ 車中談に花が・・
総社駅で降り立つと１２月１日イルミネーションが点灯していました
例年より多そうです 夏の水害被害者の方への 励ましのエールもありました
翌日は午後から 福祉の支え合いフォーラムｉｎ総社２０１８へ
老人会の一員として初参加です いつも通り 名物市長は元気よく歯切れよく・・
進行役の総社市社会福祉協議会の事務局長も 明るくハキハキ好印象でした
発表のスクリーン画像で顔隠しの必要あるのかなと善行なのになーと思いました
実践報告女性ばかり５名いずれも活動の生報告 特に子育てママさんお二人が素敵でした
１０時半に倉敷駅前 アリオのクリスマスツリーの前で待ち合わせ
郷の参加メンバーは先生と女性４名 男性は２名発券が１１時とのこと
それまで近くの食品売り場でズラット並んだお酒を見ながらおしゃべり
１１時開場してすぐにお酒の銘柄をチェック全国の有名銘柄は残念ながら少な目
昨今有名な山口県のお酒は それ目当ての人が多い予想してか ありました
銘柄少な目は お仲間に喋ると気分を害されるかもとブログＵＰまでダンマリでした
その点を別にすると秋晴れの屋外でチェアに座って全国のお酒を楽しめました
酒の肴は屋外の会場の屋台でけてなく屋内のお店で買っての持ち込みもＯＫ
あげ豆腐や特製やきとりなど飲んだり食べたり、オシャベリにも花が咲きました
勝山の御前酒も出品されてましたが手に持たれている柚子酒だけでした残念
それにしても折角のお酒のお話アレコレを ほとんど聞く人がいない ごめんなさい
何組か踊りや演奏のグループなどが舞台上で持ち芸を披露してましたが
お酒の入った観客にはもう一つ受けていませんでしたが バイオリン弾きのＳＨＯＧＯさんが
弾きだすと段々と熱心に聴く人が増えアウトレットへの行き帰りの人も立ち止まって
聴かれてました エイタローも早く力強く美しい演奏に聴き惚れていました
久しぶりに直接ＳＨＯＧＯからＣＤを買わしてもらい、力強い握手も出来ました
岡山出身で幼少の頃 岡山ジュニアオーケストラに入ったのがバイオリンとの出会い・・
音楽大学等とは無縁であるようです いわゆるストリートミュージシャンで腕を磨いた・・
ＳＨＧＯ バイオリンでネットライブ動画を見るといつも笑顔で全力演奏 魅力が有ります
彼の望みは葉加瀬太郎のようなバイオリン弾きになりたいとの目標を持っている
我が家ではここ数日ＳＨＯＧＯのＣＤを折に触れて 聞かせて貰ってます
１１月７日は午後、曇りの天気予報でしたが幸い 終日好天に恵まれました
新神戸駅の近くにハーブ園まで一気に登る ロープウェーが
お洒落で美しく いかにも港町神戸のロープウェイ！
後ろ側に高層ビルや神戸港を見渡せる 素晴らしい景観です。
途中右側眼下に名勝 布引の滝が 左手にはダム湖が・・・
終点はハーブ園 もう少しの地点に子供たちが楽しく遊んでいる公園が
ハンモックもいっぱいありました。 下りは歩いて降りる人もチラホラと
ハーブ園の庭園はオシャレでした お天気も良く沢山の人人人
先ずはランチを いただきました 前菜は手作り感いっぱいの 色々とあってお皿は山盛りに
メインは３つのメニューから選びました。私はホタテとえびのキャベツ巻 美味しかった
倉敷アイビースクエアの蔦は有名ですがハーブ園の壁面の蔦も紅葉が素敵でした
いい気分で集合写真を撮り終えてから下りのロープウェイで元気に下界へ
待ってくれてたバスに乗車して桜正宗酒造へ バスを降りた駐車場は新しい醸造蔵らしい
おそらく年中酒造りの環境を整えているのだろう
見学とお買い物は向かいの旧蔵でした なんとか正宗という名前のお酒はいっぱい
その元祖が桜正宗また協会酵母１号もこの蔵です 桜正宗は風格ある銘酒です
今回のバスツアーはほぼ満席で、 和気あいあい 楽しい一日でした
人気力士の遠藤関が髪結いのモデルで土俵上に
髪結いさんを床山さんというそうですが大相撲全部屋で５０人凄い
人気力士 遠藤関は顔とお茶漬けのコマーシャルだけじゃ無い 身体能力がスゴイ
仕切りの際 脚の上げ方思い切り高く 美しい 相手力士も付き合っています
初切り（しょっきり） 相撲の４８手を面白おかしく見せてくれました
まるで土俵上の楽しいコントを見ているかのようでした。
相撲甚句 のど自慢の力士７人全員の１００点満点の唄に聴き惚れました
横綱 稀勢の里の綱締めも 見せてもらいました
幕内力士の土俵入り 本場所に比べて人数は少なめですが見応えあり！
横綱の土俵入りも 貫録十分で横綱の威厳も大いに感じました。
地方巡業は毎日開催場所が変わるので横綱の取り組みが千秋楽
明日は四国高松市で開催とか 力士はじめ関係者は大変です
力士同士 怪我をしないように用心しての取り組みでしたが見応え十分！！
生まれて初めての相撲見物 あれこれの楽しい見せ場もあって満足出来ました
８０歳になったエイタロー大相撲観戦はテレビでのみでした
地方巡業とは言えライブで観戦したいなと
数時間の長い行列をしてチケットを手に入れました
１０月２０日ご当地初めての大相撲巡業が予定通り開催されました
７月の市内外での大雨災害の傷跡も癒えぬ時期ですので心配でした
幸いにも好天に恵まれ４８００名の相撲ファンで総社アリーナは満席
エイタローが入館した時は土俵上は力士が入れ替わりながらの
ぶつかり稽古の最中でした土俵上では 秋場所でカド番脱出の大関 栃の心が・・・
東の土俵下では横綱 鶴竜がストレッチを続けながら土俵上を注目しています
小さい体の横綱が永く頑張っておられるのは熱心な努力も有ればこそだなと思いました
この後 人気力士 遠藤の髪結い そして面白い初っ切り相撲
続いて土俵上で 稀勢の里の綱締め披露があり盛り上がってきた
素敵な相撲甚句などのあと序二段や幕下そして幕の内
続いて三役そして千秋楽は横綱稀勢の里と横綱鶴竜の取り組みでした
写真も色々撮りましたので この後は次回ＵＰいたします
9月7日 岡山天満屋へ, 与 勇輝さんの人形展
作者は傘寿だとのこと エイタローと同い年
素晴らしい作品を拝見出来て嬉しかった
下の作品写真には出ていないが、終戦前後の思い出の作品を見て
身につまされた作品が、おそらく空襲で焼け出された兄妹が
家も無く妹が兄に縋り付いて寝ています
作品名は「お母さんは？」
戦中戦後を経験した者には美しくも又
辛い悲しみの思い出がよみがえりました。
表情豊かで細かいところまで作られた楽しい人形作品、
すべて見応えありでした。
下の写真はおかべ豆腐店 左側が豆腐屋さん右側が豆腐料理ランチ食堂
食堂は11時半から4時まで 営業は月火水金土ただし祝日もお休みです
メニューは3種類かなと いずれも8百円まで 店内はスタンド風
気取らない豆腐料理店 目の前で調理 作りたての熱々を
丼物は ゆば丼、上品で湯葉のうまみが楽しめました
冷奴は絹漉し最高の口触り 白和えも ひと味違いました
芸術作品鑑賞とお腹の幸せ 楽しめた一日でした
