4年に1回のうるう日です。
そういえば「うるう年」って英語でleap yearですよね。leap て跳ぶ、跳躍・・ということは、「今年は跳躍年」ってことですね。嬉しいな。厄年も「躍年」だと斉藤一人さんは言ってたけど。
ちょうど来週はお誕生日がやってくる。今日は「ちょっと早いけど・・」と甥と姪、弟ファミリーから祝福を受けました・・ほんと幸せだなあ。
タローデパリ(綺麗なタロットですよ~)のサイクルで言えばお誕生日でサイクルが今の「2」から「3」に移ります。
聞いてびっくりしましたが、「2」は女性性やスピリチュアリティの年。この一年はまさしくその二つが私のテーマでした。そして、「3」は変化・・そう、今からは大きく変化するのです、ふふふ。
この前まで「なんでこんなにビビリなのに、チャレンジするんだろう」と自分の事を思っていましたが答えは「奥底に眠っている不安や恐れを浮上させクリヤーにしたいから」でした。
自分の知っている世界。慣れしんでいる安全圏にいると不安も恐れもそうそうでてきません。でも未知の世界に飛び込むと、飛び込もうと決めると「なにこれ?」と驚くくらい恐れが出てきます。それをクリヤーにして、もっと宇宙や地球のパワーが通っていくようになりたいんだな、私って分かりました。
ビビリの自分を責めることをせずに、認めてあげる。「そりゃビビルわな。初めてのことばっかりだもん」と認め、「なんでそんなに怖いの?」と自分に問いかけることをしていくと、必ず原因が分かります。そしてそれを手放すとハラが決まるというか、深いところで「ストン」と落ちてくるのが分かります。
きっと一歩一歩そうやって進んでいくのが面白いんだろうな。
以前私は弱い私は嫌いで強い自分だけ見るようにしていたから、ビビる自分を鞭打ってた。もっと強くなりたいっていつも思っていたけれど、今は強いとか弱いなんてどうでもいい。大体人間なんて弱いものだもん、みんな。だから、人間って愛しいんだと思う。弱い弱い人間が一生懸命生きている・・だから、生きているだけで素晴らしいんだもん。
そして、その恐れから逃げなかったら、副産物としてたくさんのギフトがやってきます。私は「お金を流すことに関する恐れ」を見ていたのに、昨夜ふと素晴らしい気づきがやってきました。
今までの人生で「辛かった」と思っていたいくつかの経験、何人かとの人間関係、その「辛い」とレッテルを貼っていた人間関係が「確かに辛かったけど、でも退屈な人生よりはいいかな」と思い始め、それって「人生のスパイスだよな」と思えるようになったのです。
すると、その関係、一人ずつの楽しかったことが思い出されたのでした。今までは辛かったこと、嫌だったことばっかり思い出していたのに・・そして、私の人生をエキサイティングなものにしてくれてありがとう・・と感謝さえするようになったのです。
今までは「辛い」ところにフォーカスを当ててただけで、楽しいこともあったんじゃん。私は今までなにやってたんだろう?て笑いもでてきました。
今までは「辛い体験」だったからこそ、自分を見つめたり探求したりするきっかけになったけれど、もうそれは卒業なのかもしれない。もうしっかり学んだからもういいよ~っていうサインのような気もします。
何が起こっても所詮"spice of life".
しかし、私がこんなことを思えるようになる日が来るとは・・今まで「辛かった」とレッテルを貼っていた、ぎゅ~っと執着していたエネルギーが放たれたんだよな・・これできっともっと宇宙のエネルギーが入ってくるぞう。
いろんなことが楽しみです。
そういえば「うるう年」って英語でleap yearですよね。leap て跳ぶ、跳躍・・ということは、「今年は跳躍年」ってことですね。嬉しいな。厄年も「躍年」だと斉藤一人さんは言ってたけど。
ちょうど来週はお誕生日がやってくる。今日は「ちょっと早いけど・・」と甥と姪、弟ファミリーから祝福を受けました・・ほんと幸せだなあ。
タローデパリ(綺麗なタロットですよ~)のサイクルで言えばお誕生日でサイクルが今の「2」から「3」に移ります。
聞いてびっくりしましたが、「2」は女性性やスピリチュアリティの年。この一年はまさしくその二つが私のテーマでした。そして、「3」は変化・・そう、今からは大きく変化するのです、ふふふ。
この前まで「なんでこんなにビビリなのに、チャレンジするんだろう」と自分の事を思っていましたが答えは「奥底に眠っている不安や恐れを浮上させクリヤーにしたいから」でした。
自分の知っている世界。慣れしんでいる安全圏にいると不安も恐れもそうそうでてきません。でも未知の世界に飛び込むと、飛び込もうと決めると「なにこれ?」と驚くくらい恐れが出てきます。それをクリヤーにして、もっと宇宙や地球のパワーが通っていくようになりたいんだな、私って分かりました。
ビビリの自分を責めることをせずに、認めてあげる。「そりゃビビルわな。初めてのことばっかりだもん」と認め、「なんでそんなに怖いの?」と自分に問いかけることをしていくと、必ず原因が分かります。そしてそれを手放すとハラが決まるというか、深いところで「ストン」と落ちてくるのが分かります。
きっと一歩一歩そうやって進んでいくのが面白いんだろうな。
以前私は弱い私は嫌いで強い自分だけ見るようにしていたから、ビビる自分を鞭打ってた。もっと強くなりたいっていつも思っていたけれど、今は強いとか弱いなんてどうでもいい。大体人間なんて弱いものだもん、みんな。だから、人間って愛しいんだと思う。弱い弱い人間が一生懸命生きている・・だから、生きているだけで素晴らしいんだもん。
そして、その恐れから逃げなかったら、副産物としてたくさんのギフトがやってきます。私は「お金を流すことに関する恐れ」を見ていたのに、昨夜ふと素晴らしい気づきがやってきました。
今までの人生で「辛かった」と思っていたいくつかの経験、何人かとの人間関係、その「辛い」とレッテルを貼っていた人間関係が「確かに辛かったけど、でも退屈な人生よりはいいかな」と思い始め、それって「人生のスパイスだよな」と思えるようになったのです。
すると、その関係、一人ずつの楽しかったことが思い出されたのでした。今までは辛かったこと、嫌だったことばっかり思い出していたのに・・そして、私の人生をエキサイティングなものにしてくれてありがとう・・と感謝さえするようになったのです。
今までは「辛い」ところにフォーカスを当ててただけで、楽しいこともあったんじゃん。私は今までなにやってたんだろう?て笑いもでてきました。
今までは「辛い体験」だったからこそ、自分を見つめたり探求したりするきっかけになったけれど、もうそれは卒業なのかもしれない。もうしっかり学んだからもういいよ~っていうサインのような気もします。
何が起こっても所詮"spice of life".
しかし、私がこんなことを思えるようになる日が来るとは・・今まで「辛かった」とレッテルを貼っていた、ぎゅ~っと執着していたエネルギーが放たれたんだよな・・これできっともっと宇宙のエネルギーが入ってくるぞう。
いろんなことが楽しみです。