コンピューターを新調し大きなきれいな画面でハッピー♪なのですが、ここに至るまではた~いへんでした。メールソフトをoutlook expressからwindows mailに変えたかったけれど結局できずじまい。説明書上ではできるそうですが・・気づいたら5時間くらいPCと格闘していたし、もういいわ。自分の身をとりました。
さて、この間のライブ、私はカメラを持って行ったものの、面倒くさくなってもういいや・・と一枚も写真を撮らずじまい。でもお友達からいただいたのでアップしました♪mixiにはもっとアップしときます。このブログ1枚しか載せられないのです(きっとやり方があるんだろうけどな・・こんなんばっかり)
最初のころに撮った写真は奇麗にお化粧しているけれど、最後なんてすっぴんじゃーん。お化粧直し面倒くさくって忘れていました。1ステージと2ステージ目の合間はお友達のテーブルを回るのが楽しく忙しく、それどころやあらへんかったし。
ドレスを着てテーブルを回ってお酒をもらうっていうのは、ちょっとしたホステスさん気分になれて面白かったのでした。どっかのテーブルで飲んだシャルドネは結構美味しかった。あ、勿論ほんの少しだけいただいただけです。
今回、かぶりつきで応援してくれたのは「イスラエルチーム」。4月に行ったイスラエル旅行の仲間たちです。北から栃木、横浜、山梨、静岡、名古屋、伊勢、和歌山、九州、(四国からは空港で急用ができとんぼ返りになっちゃったのですが)と全国津々浦々から新幹線、飛行機、夜行バスに揺られて参戦してくださいました。
彼らの存在はバンドメンバーにも来てくれた友達にもびっくりされる存在でした・・そうですよね。普通ツアーで一緒だっただけでここまで発展しないですよ。でも、このイスラエル旅行は今までの旅とは比較できないスペシャルな旅だったのです。
帰国してから2か月後くらいの同窓会から始まり、色んなイベントがあるたびに集まっている皆は、親戚というか家族というかそんな風に発展してきている感じです。会う度に嬉しくて、同時にどこか落ち着く感じ。
最初か2回目の東京での同窓会のお知らせをもらった時のことです。私はおそらく自分の人生で一番きつい時期を送っていました。だからこそ、「あの人たちに会いたい!!」と瞬間的に思ったものの、次に左脳(ですね、きっと)が「交通費かかるよ、今月それでいけるの?」という声が聞こえました。そして、すぐ心の底から「あほ~、会いたい人に会わなくて何が人生やねん!!」と叱る声が聞こえてきました。
そう、ほんとそう。
会いたい人に会わないなんて人生じゃない。
結局、そのときは父が期限が切れそうだけど自分は使えない新幹線の回数券をくれることになったのでした。
そう、状況なんて変わる。
大事なのは決めること。
今回はチームのメンバーのドイツ在住のお友達からも、お花とエールをいただいたり、イスラエルから私達のガイドのバラさんからも応援の電話があったり(仲間がお手紙に書いてくれていたのです)「え~うそでしょ~」という感動の連続でした。だからせめて私にできることは、「ドイツへとどけ~イスラエルへとどけ~」と心を飛ばして歌うこと・・勿論、今回来たかったのに予約いっぱいなっちゃって来れなかった人たち、そして他にも私がどうしても送りたいところ・・この楽しさ、皆のパワーが必要なところへ飛んで行け~って・・最後の曲で心を飛ばしたら言葉にできない感覚を体験しました。
こんな体験をさせてもらえるなんて・・ほんと皆様ありがとう。
さて、この間のライブ、私はカメラを持って行ったものの、面倒くさくなってもういいや・・と一枚も写真を撮らずじまい。でもお友達からいただいたのでアップしました♪mixiにはもっとアップしときます。このブログ1枚しか載せられないのです(きっとやり方があるんだろうけどな・・こんなんばっかり)
最初のころに撮った写真は奇麗にお化粧しているけれど、最後なんてすっぴんじゃーん。お化粧直し面倒くさくって忘れていました。1ステージと2ステージ目の合間はお友達のテーブルを回るのが楽しく忙しく、それどころやあらへんかったし。
ドレスを着てテーブルを回ってお酒をもらうっていうのは、ちょっとしたホステスさん気分になれて面白かったのでした。どっかのテーブルで飲んだシャルドネは結構美味しかった。あ、勿論ほんの少しだけいただいただけです。
今回、かぶりつきで応援してくれたのは「イスラエルチーム」。4月に行ったイスラエル旅行の仲間たちです。北から栃木、横浜、山梨、静岡、名古屋、伊勢、和歌山、九州、(四国からは空港で急用ができとんぼ返りになっちゃったのですが)と全国津々浦々から新幹線、飛行機、夜行バスに揺られて参戦してくださいました。
彼らの存在はバンドメンバーにも来てくれた友達にもびっくりされる存在でした・・そうですよね。普通ツアーで一緒だっただけでここまで発展しないですよ。でも、このイスラエル旅行は今までの旅とは比較できないスペシャルな旅だったのです。
帰国してから2か月後くらいの同窓会から始まり、色んなイベントがあるたびに集まっている皆は、親戚というか家族というかそんな風に発展してきている感じです。会う度に嬉しくて、同時にどこか落ち着く感じ。
最初か2回目の東京での同窓会のお知らせをもらった時のことです。私はおそらく自分の人生で一番きつい時期を送っていました。だからこそ、「あの人たちに会いたい!!」と瞬間的に思ったものの、次に左脳(ですね、きっと)が「交通費かかるよ、今月それでいけるの?」という声が聞こえました。そして、すぐ心の底から「あほ~、会いたい人に会わなくて何が人生やねん!!」と叱る声が聞こえてきました。
そう、ほんとそう。
会いたい人に会わないなんて人生じゃない。
結局、そのときは父が期限が切れそうだけど自分は使えない新幹線の回数券をくれることになったのでした。
そう、状況なんて変わる。
大事なのは決めること。
今回はチームのメンバーのドイツ在住のお友達からも、お花とエールをいただいたり、イスラエルから私達のガイドのバラさんからも応援の電話があったり(仲間がお手紙に書いてくれていたのです)「え~うそでしょ~」という感動の連続でした。だからせめて私にできることは、「ドイツへとどけ~イスラエルへとどけ~」と心を飛ばして歌うこと・・勿論、今回来たかったのに予約いっぱいなっちゃって来れなかった人たち、そして他にも私がどうしても送りたいところ・・この楽しさ、皆のパワーが必要なところへ飛んで行け~って・・最後の曲で心を飛ばしたら言葉にできない感覚を体験しました。
こんな体験をさせてもらえるなんて・・ほんと皆様ありがとう。