今朝も早朝ウォークでスタート！∈^0^∋いつもより１０分早く家を出ましたが、町内に住んでいる市役所の職員さんと挨拶を交わしました。（本当に早く出勤しているのですネ）まさに、市民のために働く姿勢が見えます。<(_ _)>
今日から６月定例議会（～6/13予定）がはじまり、一般質問のトツプバッターとして登壇しました。質問内容は、①まちづくり－「苫小牧の顔」（エガオ問題）と「若草団地の建設」（特許侵害の疑いがあるカーボンパネル）について、②行政財産（消防署裏の法違反の養生ハウス＝ビニールハウス）の管理について、③海岸の侵食（浸食ではありません。錦西団地の海側）対策について、④市の臨時職員の（不利益な）任用のあり方について、⑤苫小牧駒澤大学（撤退？の不安）について、⑥開発行為（オーシャヒルズ団地）について、⑦入札（契約事務マニアルの改善）について、⑧公務災害認定（教育現場のアスベスト中皮腫）と対応策について－４０分間（プラス１分オーバー？）を使い４回（議事進行発言も含め）質問しました。午前１１時１５分過ぎから昼食休憩を挟んで、終わったら午後２時過ぎでした。(^_^)v疲れました。疲れたと言うより、質問途中から一昨日“抜歯”したところが痛くて、珍しく質問中に“かむ”ところが多く大変でした。（Q_Q）↓
質問内容は、明日以降に詳細に書き込みますが・・・前向きな答弁もたくさんありました。
質疑の最後に、“財政健全化を成し遂げた”（思い上がり？）自負からか、「行政改革の提案にブレーキを踏む・・・」と“反問権的な答弁”が市長からあって、私は「それはどういう意味で、どの会派の事ですか？」と質問。すると、「胸に手を当てれば判るのでは・・・」と驚くべき答弁。（かみ合っていない）さすがに、他会派の議員からも批判の声が・・・。これで17万市民の舵取りが出来るのか？疑問に感じました。(｀ヘ´)
ネット中継を見ていた市民から、「・・・全体的にどんな“まちづくり”をするのか何も答えていないし、何もやっていない。あんな答弁がいつから通用するようになったのか？危機感すら・・・どちらが正論か見ている市民が判断しますから・・・」と帰宅後、激励の電話やメールが○○人の方から寄せられました。