向ヶ丘遊園駅南口から

向ケ丘遊園の駅の南口を紹介します。向ケ丘遊園の駅は南口と北口の2カ所に改札口があります。
大まかに言うと南口は学生の通学が多く大学に行くのは南口の方が近いです（歩いて行く場合）そのためチェーン店の居酒屋さんなどはほぼ南口に集中しています。もちろんこちらは若者の多い街ロータリーに向かって大手の賃貸不動産業者さんも多いです。（仕事柄…）
（北口は多摩区役所や官公所、これから生まれ変わろうとしている再開発の街ですね。）
駅前ロータリーを見てみます。

この日は雨だったために人通りが少ないですが、時間帯や新入生の入ってきた時期などはごった返しているときもあります。
駅舎側から見てもロータリーを越えたあたりやロータリーの周り付近に建つビルに見知った看板がたくさん見えます。

駅舎そのものは改めてみるときれいになりましたがあんまり大きいとは言えませんね。

まだこの上は平屋です。西隣は3階建てになっていますが…
ロータリーの真ん中の木がシンボリツリーです。

駅に入ってくる道路を眺めてみると

道路の真ん中に屋根のついた自転車置き場が見えると思いますが、これは前にここに向ケ丘遊園地まで行くモノレールがあった名残です。そういってももう13年くらい前になりますから向ケ丘遊園地そのものを知らない人が多くなっていますね。
その向ケ丘遊園地の跡地も開発の計画はあったのですがまだ動いていませんね。そのはずれに藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムができたのは有名になりましたね。
次はお店や施設なども紹介していく予定です。


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天気予報は当たりますね

出かけた時に猫ににらまれたと思って、少し見ていてやるぞっと思って見ていたら私を気にせずそばにあったバイクをこれは何者？というような感じで品定めをしている。



匂いを嗅いだり覗きこんだりしているようだ。きっと「ふんふん　なになに？」とでも言いながら鑑定でもしているのだろうか？
多摩川の土手を来たらグランドのフェンスにムクドリがかたまって止まっている。

前には鳥がこんな風にかたまって止まっているとほとんどが雀だったように思いますが、最近はスズメが少なくなっていますからあまり見かけなくなっていますね。多摩川の藪の中ではまだ見かけます。
その多摩川です。

梅の花がどんどん咲いてきました。もう満開かな？もう少しでしょう。

いつもの多摩川の小道です。これはまだ雨が降り出す前です。

多摩川の小道の西側です。雲を見てください、すごい勢いで流れています、場所によって雲の色が全く違いますこんな雲だとこの後雨が降りそうです。空を見てもやっぱりすごい雲です。

そしてこの後雨が降り始めました。

その雨の中で見つけたビワの花

小さな花びらに雨の粒がついています。小さな水晶の玉のようです。
ロウバイも雨に濡れています。

花の近くで黒いものが見えますがこれはロウバイの去年の実が残っています。この間ロウバイの写真を撮っているときに話しかけられて聞いた人からはロウバイは蒔くとよく芽が出るよと聞きました。１年でもう２０㎝くらいになったよ　　　と教えてくれました。どれくらいで花が咲きますかねえ？　　「そらぁ　オラ知らね」と言われてしまいましたが…



多摩川に近いいいお部屋ならここに聞いてください。ファイブエル　知っていることは全部知っている不動産業者ですよ。そのかわり知らないことは知らないんですよ（あたり前か？）・・・・こちらです。

イヌノフグリの花が咲きました

今日も多摩川散歩からです。いつもの多摩川の小道を歩いて行くと

結構暖かく感じますね。　　珍しくこの人が寝具を干しています。

干しているのではなく取り込み中でした。　畳んで小屋の中に取り込んでいます。　珍しいねこんな時間に　と声をかけると　「いっつも仕事があるわけじゃないよ」なかなかこんな昼間はいないのに　見ていると

器用に出入りをしています。
相変わらず「俺なんか撮ったって１０円にもなりゃしないよ。鳥でも鳥な」　一瞬　親父ギャグかと思いましたが本人は全く分かっていませんでした。　　ツヅキさんに別れを告げて散歩を続けます。
夏には蜂がぶんぶんと回っていた蜂の巣が木から落ちて廃墟と化しています。

良く見つけたでしょう。と　自分で言ってみます。この蜂の巣は前からある場所が分かっていてどうなるのか気にしていたのです。こんな風に落ちてしまうとそのうち腐ってしまうでしょうね。
鳥に見つかると卵を狙ってつつかれてしまうカマキリの卵がまだしっかり木にくっ付いています。

これからますます食べるものがなくなりますからカマキリの卵にとってもまだまだ厳しい時期は続きます。
そんなことを思っていたら、多摩川の梅の花がまたまた咲いてきています。

足元を見たらイヌノフグリが咲いていました。

やはり春は近づいてきていますね。
そのあと稲田堤に行きました。前にまゆみの実がきれいにピンク色（１２月１８日）だったのがこんな風に変わっていました。

空っぽのように見えますから実がはじけたのかそれとも鳥か何かに食べられたのかどうなったのでしょうね。
木蓮の花の蕾が膨らんで来ていました。

こんな毛むくじゃらだったのですねえ、蕾は…
多摩川ではまだ初めて見たイヌノフグリの花はここではこんなにかたまって咲いていました。

日当たりがいい場所だったせいでしょうか。
富士山スポットのそばまで行ったら夕方の富士山が顔を出していました。

明日も晴れるでしょうか？天気予報では午後から雨というのも聞いたところですが…確かに雲が出ているように見えます。　　どっちにしても明日は明日の風が吹く　　ですね。



明日の風を自分の方に吹かすには行動が必要です。お部屋探しの行動はファイブエルのＨＰから見てください。・・・・こちらです。

多摩川散歩１月２８日

空気が何となく暖かい日になりました。多摩川をぶらつきます。
最初に今日は多摩水道橋の上から多摩川を見てみます。ここは川崎側の橋の上

釣り人が何人かいます、川端まで水が流れています。川底の深さと風で水模様が変わっています。
もう少し東京側に行きます。橋の上では東京に入ったあたりです。

遠くを写したせいか水の面が近くなったような気がします。こちらの方が大きな川という感じが出てますね。　　さあもう少し近くに行きます。川の側から先ほどの多摩水道橋を写しました。

そして目の前の川面を見ると、川鵜が人の気配を感じて遠ざかってゆきます。

口ばしが白くて目立ちます。体は全身黒いのに何で口ばしだけが白いのでしょう。それぞれに色んな事情があるのでしょうね。　　　この前亀を見に行ったときに亀は一匹しかいませんでしたが鷺の死骸がそばに浮いていました。（１月２２日）それから６日経ちましたがあの鷺の死骸はまだほとんどそのままの状態で同じところに浮かんでいます。

寒かったから水も冷たくて腐敗も進んでいないのでしょうね、また他の動物や魚などもあまり活発ではないため余計かも知れません。
梅の花ですが多摩川の梅はこんなに咲きました。

木全体が大分白くなってきました。　　そして今日は別な梅の木の花もほころんできていました。

こちらはまだ本当の咲き始めです。
遊歩道を歩いていると年末に衛星放送用のアンテナを見つけたホームレスの家にまた新たな飾りが増えていました。

くまさんのもしかしたらイルミネーションの飾りでしょうか？夜になったら光るのかな？　　まさかね！
誰かが作っている畑では菜の花が咲き始めていました。

陽を浴びて気持ちよさそうに咲いています。今日の日差しは春を感じる日差しでした。



春を感じる日差しが届くお部屋探しをここでしませんか？・・・ファイブエル

スッキリ天気で富士山と梅

雲がなく風が冷たい２７日です。だから富士山も顔を出しています。

また雪が多くなったように感じるのは気のせいでしょうか？
真っ白の富士山を見ていると冬、寒さを感じます。こんな日は春を探さないと…そういってこのところず～と春を探しているような気が…
近くで見つけたふきのとう

葉っぱは出ていますがふきのとうはまだ小さいですね。
その上では山茶花の花が散りながらも咲いています。

「そんなところで何をしているのだ」と　声をかけられたかと思ったら

こいつじゃ声は掛けませんね、気のせいか。
多摩川に行くと

多摩川の小道です。今日は多摩川の梅のそばまで行ってみます。

白い梅の花が青い空に映えますね。

寒くてもどんどん咲いてきているように思います。
中野島まで足を延ばします。見たかったロウバイの花の群生といえそうなくらいたくさん咲いているところ。

この日当たりのいいところはもう満開ですね。

良く見ると花の芯の色が赤い色ですね。
これもロウバイで中野島ですが場所が違うところで見かけました。これは一本の大きなロウバイの木でした。

花がさっきのと少し違いますね。
その足元にもふきのとうが出かかっていました。

今日の最後は事務所の近くの紅梅の満開の花です。

どうでしょう！春の匂いは感じられましたか？
寒くても植物もしっかり春を呼んでいますね。まだまだ寒い日が続きますが春は着実に来ようとしていますよ。

ノロウイルスにインフルエンザ　気をつけて乗り越えて行きましょう。


貴方を元気なお部屋が待っていますよ。ファイブエルです・・・こちらです。