水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の梅の花

2020-01-31 19:03:33 | 多摩川散歩

いいお天気の中、多摩川の橋のうえです。

水の流れが変わっています。

そういえば火曜日に通った時に川の中に重機が入って動いているような気がしましたが、その時は車で移動中のため橋の上では止まれませんでしたのでやり過ごしたのでした。

そのときにこれをやっていたのでしょう。

水の流れの上から見てみると

全部の砂利土手を元に戻したわけじゃないのですね。

水が二股に分かれています。

右上のほうに工事車両が

一段上の堤防の上を整地しているんでしょうね。

水の流れを変えたということは、そうだ下流の工事も見てみよう。

そう思って橋を渡り切ってUターンしてきたら

五反田川の排水口の工事が終わったわけではなかった。水の流れをしっかりコントロールしたので、もう水が来ても工事に影響はないんだ。

ここまで見たので、多摩川の小道に移動してみました・

はい、いつもの多摩川の小道です。

冬でも少しづつ緑が増えてきています。

ゴミからほじくりだした梅の木に

花が咲いてきました。この前は咲き始めたばかりでしたが、今日はもう白くなるほどたくさん咲いてます。

こっちから見たらあの大水の影響がなかったみたいですP(^^)P

いいですねえ。

梅の花は春ですねえ。

青空の下で見る梅の花は最高です。

 

 

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大洗にて

2020-01-30 19:10:30 | 旅行

大洗に来ました。

茨城県の大洗です。

那珂湊に行きお魚を見て買って、送って、回転ずしでお昼を食べて

海のそばなので回転ずしと言ってもおいしかった。ウニがうまかった。サバもうまかった。マグロもね。結局みんなうまかったわけです(笑)

大洗の海を見て、昨日からの天候で海は大荒れです。

大洗だけに、大荒れ…ということではなかったのですが、ラジオでは災害警報が出るようなお天気でした。

大洗の海

この前がもっとすごかった。雨が降って海も空も曇一色でどこまで海か、どこから空かわからない景色でしたが、一気に天気が回復して青空も出てきました。

近くの磯前神社に行ってみます。

大洗磯前神社

立派な鳥居です。

奥の階段は91段ありました。

そして、磯前神社へ

お参りを済ませて、降りていく正面は海です。

波に洗われる鳥居が

この海に張り出した鳥居の写真はよく見ましたのでどこなんだろうと思っていましたが

手前の石碑は神様が降り立った神聖な場所です。

波しぶきを、こんな波はめったに見られないのでよ~く見てました。

とは  言っても ず~とここでたたずんでいるわけにもいかず

 

一気に気分を変えて

なんと   「明太パーク」 にやってきました。

思わず、記念写真です。

暖かくなったこの日は、めんたいこ日和になってました。

明太子の味見をして、その味見の明太子の大きいのに喜んでいたのです。

大きな明太子おにぎりを買って(一個¥380円)すごいジャンボおにぎりでしたよ。

明太子を買って帰ってきました。

いい定休日でしたよ。

 

 

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ブログを書いて読み返すと

2020-01-28 10:30:01 | 日記

寒いなあ!

こんな時は温泉に入りたいなあ。

そんなことを考えて、思いのまま温泉行きたいとか書いて去年の同じ日のブログを見るとほとんど同じことが書いてあって「あれ!  俺って去年と同じことを考えている。」

と思うことがあります。

梅の花を見て、今年も梅の花が咲いてきた   「春ももう近いかな?」

なんて思うと、やっぱり去年も書いていた。

そんなことが結構あります。

人って同じことをしているんだなあ

今年も去年と同じことをかんがえていますね。

無意識の中の意識は同じ自分です。

進化している予定なのに去年と同じ自分がそこにいます。

でも全くおんなじじゃないから、まあいいか。

こんな時も、得意の

まあ いいか 

が 出てきます。

 

いつも元気な知り合いが、インフルエンザにかかって39,9度の熱が出た。   と言ってます。

新型肺炎も流行っています。

皆さん気を付けましょう。

 

 

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ブログを読んで

2020-01-26 17:27:37 | 日記

ブログを読んでいました。

いつも読んでいる「社長通信」その中で軽い記事のエスニックジョーク

引用します。

国民性をジョークにした「エスニック・ジョーク」というのがあります。

その中でも有名なのが「沈没船ジョーク」。

ある国際客船が沈没しそうになり、乗客を船から飛び降りさせたい船長が叫びました。

アメリカ人に対して「飛び込めばヒーローになれます!」。

イギリス人には「飛び込めばジェントルマンになれます!」。

ドイツ人には「ルールだから飛び込んでください!」。

そしてフランス人には「法律で飛び込みは禁止されています!」。

イタリア人には当然「飛び込んだらモテます!」

日本人には「もうみんな飛び込みましたよ!」。

韓国人に対しては「日本人はとっくに飛び込んでいます!」。

 

思わず笑いました。

確かに、そうです。

みんなが飛び込んだら、つられて飛び込みそうな私も日本人。

よく言われているような気がしますね。

その下の「日本人はとっくに飛び込んでいます!」って

そんなに韓国人って日本人を意識してましたでしょうか?

でもそれぞれの国の国民性が出ているようで気にいっちゃいました。

 

 

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多摩川の土手に流れ着いたもの

2020-01-25 19:35:25 | 多摩川散歩

橋を渡っているときに、いつものように多摩川をのぞき込みます。

水はいつものようです。

右上に重機が

アップしてみると

東京側で多摩川の修復工事が始まったのでしょうか。

行ってみます、というよりも行く方向です。

橋の途中から大水で流されたところの修理かな。

その割には唐突に始めたのと周りに人が少ないような気がするぞ。

これは何をしようとしているのでしょう?

重機が2台、人が3人

川の中の堤防に砂利をかぶせているようなことをしていますが・・・

わかりません。

 

少し上流に行ったときにふと気になって戻ってそばに行ってみたら

椅子のような木が流されています。

座ってみましたが、座り心地も悪くない。

ここから持っていくのは大変だけど、置く場所がある人で気にいるなら面白い椅子です。

きっと前からあったんだろうなあ。

去年の大水のあとから、

面白いんだけどなあ  場所もないなあ  だれか持っていくかなあ

また見に来てみようかな。