水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の土手で

2015-07-24 17:35:56 | 
多摩川を渡って狛江側に行きます。
その前に橋の真ん中で川を見ます。

10時過ぎの多摩川です。川の水がきれいになってきました。

澄んできたでしょう。多摩川の水もきれいになってきていますからゆっくりじっくり見てみてください。
東京側から宿河原の堰を見ます。水が白く吐き出されています。

そんな土手では春にきれいに咲いた花桃が実をつけています。

ちょっと見は美味しそうでしょう。でもさすがに花桃です、硬いし、苦いし、ですよ。
カンナが咲いています。手元でオレンジ色の花が

土手の中で赤い花が

胡桃に似ているが何の実だろうと思っていたこの実が

思い出しました。ハゼの実です、ネットで確認しましたどこかで見たことがあるような記憶があったのです。葉っぱが胡桃に似ていたので胡桃にとらわれていました。
椚の葉っぱに何かおできみたいな実のようなものができています。

いぼかな?まさかね。
空は青空白い入道雲のようなものが



暑い日で終わるかと思っていたら2時過ぎに
一転にわかに掻き曇り

ドシャ降りの夕立が

アスファルトから白い雨煙のようになるほど
おまけにカミナリがドッカ~ンと
見ていたパソコンが一瞬停電に…あせった~


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