水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川から

2014-04-23 12:24:42 | 
いいお天気になるとなんだかうれしくなりますね。そして多摩川に寄ります。

多摩川の小道です、草がとっても元気良くなってきました。見るとみんなきれいなんですが名前が分からないものが多いのです。調べてもよく分かりません図鑑ででもじっくり調べないと分かりません。  だから写真だけになってしまいました。

これはよく道端なんかにもありますね、オオバコの仲間でしょうか?

植えたように生えているイネ科の草でしょう。

こちらも良くありますね。じっくり見ることがあまりないですけれど

似ている花が一度出てきました?なんていったかな?

はあ~やっぱりわからない名前の草が多いですね。
青桐がやっと芽を出しそうな感じになってきました。

多摩川の1本桜はもう葉桜になりました。これはこれできれいですね。


この後今日は少し出かけました。そこで見たのはこれ

蜘蛛の巣に引っかかって浮いている水たまり   おいしそうに見えますね。キラリン
楓の花とちっちゃな実の元、小さくてももう種の形をしています。

そして大きな木

これに桜という名前がついていました。  ウワズミザクラ

これは桜とはイメージが違うような気がしますね。なんで桜と名前がついているのだろう?



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