水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

古代の海底が隆起した場所?

2014-04-15 18:50:21 | 多摩川散歩
今日もいいお天気でありがとうございます。出歩くのに調度いいくらいの気温です。
さわやかな朝にさわやかな花や若葉が目につきます。

緑色の若葉とピンクの花の色が目を覚ましてくれます。
橡の木の若葉が芽吹きます。

私のパソコンの特徴化不動産業者のせいかトチノ木と入れると最初に必ず“土地の木”と出てきます(こんな土地の木があったらいいですね?好きなところに土地が出てくるような木だったらいいな!)
朴木の若芽

大きな葉っぱになって頂戴ね。もちろん大きくなるよ。
梅の実が大きくなってきたよ。

丸くなってきていますね。
上からハナミズキを見下ろせる場所で見たハナミズキ

このあと多摩川を渡りました。

穏やかな春の日差しを浴びて川の水が温んできています。
そして寄ったところはこんな面白い河原

古代河原というのかな?

一枚のやわらかい石が表面に出ている場所です。水の流れで削られて水路ができているような状態です。こんな水の流れの中にも小さなメダカのような孵化したばかりのような小さな魚が…



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