水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

花が咲いてうれしい,でも花の命は

2014-04-08 22:05:06 | 多摩区内でぶらぶら
今日は朝一番で成城に向かいました。銀行の人と打ち合わせとご挨拶です。
多摩川を超えるときにもう暖かですが、やっぱり立ち止まってしまいます・

よっしゃー行くぞ!道に気合を入れて      そしたらこんなきれいな花が見送ってくれました。

おまけにいい匂いまでしています。

野川では川に沿って桜並木がまだたくさん咲いているように見えます。
成城の町をぶらっとすると、やはり桜の木が目立ちます。

町中のあちらこちらにある桜並木と、その桜も同じ種類だけではなく大島桜や

ソメイヨシノや八重桜もありました。

その帰り道、多摩川を渡っていると、多摩川1本桜が大きく花を広げて伸びています。

いいお天気ですね。暖かな春の一日です。登戸向ヶ丘遊園を走り回っていると
ふっと目についた、すももか何かの花かと思って立ち止まると

おもしろいかんきつ類の木ですね。それも花盛りです。葉っぱもなしに花だけになっていますね。
その先ではこんなまっかな葉を出している木が…

そのあとまた多摩川を越えました。
そして夕方帰ってくるときに、多摩川1本桜が気になってみたのです。

たった半日、それも5時間くらいなのに花が…   ずい分散ってしまいました。
花の命は短いのですね。
という訳で私ももう眠い。


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