水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川のそばの桜

2014-02-19 20:01:33 | 
多摩川の狛江側と川崎(多摩区)側の今の桜(たぶん河津桜)の花の情報をお知らせします。
最初は狛江側3本
教習所の先の土手の下です。

色がついていますから土手を通っても分かります。近づくと

咲いてというよりも咲き始めたばかりですね。
もう少し登ってきて小田急線の高架のそばです。

まだ寒いからなかなかですね。

ちらりです。
その隣の桜の木

こっちもまだまだです。

でもひとひらくらいはこの通り   少し花びらの形が違うかな?

今度は多摩川を越えて川崎(多摩区)側です。
せせらぎ館の近くの桜です。

この木が一番咲いていると思います。

この辺りでは一番早く花が咲いているさくらの木です。
その隣の桜

ここはまだ

みんな蕾でした。
少し小田急線の方に来て、ちょうどはテルがあるあたりです。

近くで見ると

今日は多摩川のそばの河津桜を両側で6本見てきました。
もう少しで咲いてくると思いますが早く暖かくなって桜(ソメイヨシノ)も咲いてこないかなあ。  今週の雪は大丈夫降ってこないみたいですね(よかったね)


あ!…これも見てください→ → →ファイブエル

狛江水辺の楽校

2014-02-19 19:08:05 | 多摩川散歩
今日は多摩川の狛江側に来てみました。そしてここは狛江水辺の楽校です。

こんな看板が出ています。早速行ってみます。
誰かが作った工作の後ですね。 これはフクロウをかたどったものでしょうか?   似ていますよね。

こちらではカラスウリが地面に落ちています。

烏瓜もすぐに目につかなくなってしまったのは落ちてそして色も褪せて枯葉色になっていたのですね。
ここが始まり、湧水の場所です。

ここから小川が流れて行って支流と一緒になって本流へといくのですが、その支流までのあたりが楽校の部分です。  と言っても本流は

このず~と先です。
木の枝に野鳥が止まってこちらを見ています。

その先にはトンボ池があります。

この池は凍っています。 風が冷たいですからね。
こんな手作りの橋が沢山かかっています。

もちろんぬかるんでいる場所もあります。  そして野鳥もたくさんいます。

少し、大きく引いてみて見ますね。

こんなところですが、もちろん全部は入っていませんよ。もうカエルの卵が産まれているかと思ったのですがまだ早かったのでしょうか?無かったです。もちろんまた行ってみようという気になっています。前から何度も行って居ます。

今日は東京(狛江)側の多摩川散歩でした。


多摩川は川崎側も狛江側もやっぱりいいでしょう。
そんな多摩川のそばに住んでみたかったらファイブエルに相談だ・・・・こちらからどうぞ