水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

道端の花から

2014-02-26 20:21:44 | 多摩区内でぶらぶら
散歩をしているときに“ふっ”と見かけた花がこれが道端で咲く花かなぁ と思ったのが

この花です。一輪だけきれいに咲いていますが本当に雑草なのかな? 誰かが植えたのだろうか?と思いながら歩いてくと道端の端に生えている草にも花が咲き始めたのがありました。

見ようと思わないとこんな小さな花は見えませんよね。でもしっかり花が咲いています。
ほら!ここにも

これは通称ぺんぺん草ですね。早い方だと思いますがもう花が咲いていますね。
こうやって下を見て行っても花が咲いています。
下を見ているとどうしても上を見たくなります。(俺って上昇志向?)←これってかっこいい言い方ですね。(もちろん自己満足)  とにかく足元の上を見るとそこにはまんさくの花が…

このまんさくも珍しい色ですね。普通のは黄色ですもんね。
上を見ると目線がそのまま行ってしまいました。

椿も豪華な花が多いですね。この椿は陽を浴びて光っています。
次に見たのがこのロウバイ

きれいなロウバイだなっと思いながら奥の方に何やら桜のような花が

おお!桜ですね、これは河津桜と違いますね。(直感でそう思ったのですが自信はありません)

寒桜なのでしょうか?緋寒桜というほど赤くないように思えますし…
水曜日の多摩川散歩にはなりませんでしたが、今日も桜の花を見て満足した一日でした。



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