水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

宿河原と登戸あたりで

2014-02-27 19:36:17 | 多摩区内でぶらぶら
多摩川を見ると雨も降っていない時だったのになんだかかすんでいるようです。

今日は天気が悪くなるようなことは言っていなかったのに… と思っていたら今19時は結構雨が降っています。おまけに明日は晴れると聞いた気がするのに雨マークに変わっていますね。
宿河原でぶらぶらすると1年ぶりくらいでしょうか、欅の木に寄生木(やどりぎ)が寄生しているのが見えました。

葉っぱが落ちている今の時期しか見えませんからね。この寄生木も花が咲いたり実が生ったりすると見ましたがどんな実が生るのでしょうねえ?だいたいみんな高いところで寄生していますから肉眼では見えませんよね。
足元ではボケの花が咲いていました。

右を向いて咲いている花が大口を開けて笑っているように見えませんか? わっはっはって
このボケというのもかわいそうな名前ですよね。まっ本人は分かっていないからいいようなものですが…
近くの家のプランターにこんなに真っ赤な多肉植物が

すごい赤ですね、最初花かと思いました。葉っぱですね、霜とか寒さでこんなに赤くなったのでしょうか?見てると暖かそうな感じです。

枝振りまで手入れをされた梅の木が花を付けて全体が丸く見える姿に目を奪われました。

こんな大きな木が周りに何の障害にもならずこの木だけで立っているのもすごいですね。土地に余裕のあるお宅ですね。



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追記
明日はブログをお休みします。あしからず…   それでは土曜日に 再見!