水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

狛江水辺の楽校

2014-02-19 19:08:05 | 多摩川散歩
今日は多摩川の狛江側に来てみました。そしてここは狛江水辺の楽校です。

こんな看板が出ています。早速行ってみます。
誰かが作った工作の後ですね。 これはフクロウをかたどったものでしょうか?   似ていますよね。

こちらではカラスウリが地面に落ちています。

烏瓜もすぐに目につかなくなってしまったのは落ちてそして色も褪せて枯葉色になっていたのですね。
ここが始まり、湧水の場所です。

ここから小川が流れて行って支流と一緒になって本流へといくのですが、その支流までのあたりが楽校の部分です。  と言っても本流は

このず~と先です。
木の枝に野鳥が止まってこちらを見ています。

その先にはトンボ池があります。

この池は凍っています。 風が冷たいですからね。
こんな手作りの橋が沢山かかっています。

もちろんぬかるんでいる場所もあります。  そして野鳥もたくさんいます。

少し、大きく引いてみて見ますね。

こんなところですが、もちろん全部は入っていませんよ。もうカエルの卵が産まれているかと思ったのですがまだ早かったのでしょうか?無かったです。もちろんまた行ってみようという気になっています。前から何度も行って居ます。

今日は東京(狛江)側の多摩川散歩でした。


多摩川は川崎側も狛江側もやっぱりいいでしょう。
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