水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

天気予報通り暖かな一日

2014-02-25 20:00:00 | 多摩区内でぶらぶら
今日の訪問者はムクドリの御一行様です。

一羽が餌をついばみ

「お前も食べろ!」 とでも言っているのでしょうか? 言葉は分かりませんが何か話をしているようにも見えます。

近くの枝垂れ梅が咲いてきて上と横から見える機会がありました。
上から見たら

横から見たら

同じ木の梅ですが、少し雰囲気が違って見えませんか?たまたま上から見下ろせる場所だったので面白いと思って写してみました。 しかし枝垂れ梅は横から見たほうが枝垂れ梅ですね。その足元ではふきのとうも芽を出していました。

もちろん枝垂れ梅だけではなく普通の白梅もきれいに咲いています。


多摩川にもいきます。
少しだけ何時もの場所から離れたところでちょっと違和感のある風景に

これだけ見るとそれほどではなくても

この場所にこのポールが立っているのは違和感でしょ。
その行く手には暖かい空気にのんびりとくつろいでいる茶虎の猫が

今日の空気を象徴しているような場面です。

いつもの多摩川の小道です。
何か柳の木の先が緑色になってきたような気が

これでは遠いですね。

枝先が緑いろっぽくなったように見えませんか?  まだ早いかな? この陽気に私が誘われてしまったのでしょうか?見えないものまで見てしまったかな?
仙人草の種は雪で押しつぶされてもまた同じように復元しました。

いつになったら種が地面に落ちてゆくんだろう?  まだ先かなあ…

春が待ち遠しいのでまだ緑色の若芽が出る前から緑色に見えていますでしょうか? せっかちになったかなあ?


緑の若葉がいっぱいになっても変わらずあなたのお部屋探しのお手伝いファイブエルは・・・・・こちらです。