水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

梅と桜 花の色では分かりませんね

2014-02-17 18:25:12 | 
二ヵ領用水のそばを通った時に川の中を見ると鯉がたくさん集まっていました。多分ここは餌をやる人が多い場所です、それで恋もいつも待ち構えているのでしょうね。(鯉の間違いです)

割と浅いところに大きな体の鯉が集まっています、何にももっていませんでしたからこの通り落ち着いた動きのままです。そばではピンクの梅の花がきれいに咲いています。

ここだけを見ていると雪が降ったことが分かりませんね。そのあと多摩川を越えた時にはまだこんなに雪が残っていました。

グランドですがまだ全体が真っ白ですね、やっと少し真ん中あたりが地面を出そうかというところです。多摩川の川面も

雪は見えなくなっていますが吹いてくる風が冷たいです。
狛江市内に入りました。狛江の駅の近くで桜が咲いているのを見かけました。

この桜もまだ咲き始めですね。こちらは桜ではなく薄いピンクの梅の花です。

和泉多摩川の駅前では寒桜が咲いています。

訪問した先のお宅ではロウバイが咲いています。

そして手元の近くで咲いてくれるピンクの梅の花

そのお宅を出た道路沿いに椿の花が咲き始めています。

多摩川の河川敷の狛江側では河津桜が咲き始めたかと思って行ってみましたが、まだ蕾でほころんでいません。

この河津桜の蕾はまだ堅そうです。雪があるからまだ寒いですね、そしてまた雪が降るという情報もあるようですね。そんなにたくさん雪はいらないのですが…そう言っても降るときは降るようですね。


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