水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の梅の花(3本の木から)

2014-02-13 20:15:20 | 多摩川散歩
昨日に引き続いて多摩川をうろついています。多摩川で見られる梅の花は私の中では7本あるのですがそのうちの3本を見に行きましたので、一緒に見てください。最初はいつも見ている多摩川の河川敷の中にある大きくなったいつもアップしている梅の木です。

そしてこちらはその部分のアップです。花が折り重なって咲いていますね。八重咲ではないのに八重で咲いているようにも見えます。花をアップで見ても花がかたまって咲いています。

今度は2本目、木が少し小さくなります。花もはっきりと一重の花と見えます。

近くによっても花が先ほどの木のようにたくさんついていませんね。

3本目です。どれだどこに花がついている  というような感じですね。

この花もまた違った雰囲気です。

なんだか蕾全体が花びらがまん丸くなって咲いているような感じです。
こうして比べるとそれぞれに個性があって、少しづつ違いますね。同じ梅という言葉でくくっていますがよく見るとそれぞれに個性があるのですね。もしかして進化の過程ですか?



梅も進化するのだとしたら不動産業も進化しないといけませんよね!もうネットで情報発信は当たり前ですね。とりあえずネットで発信のファイブエルのホームページも見てください。・・・・こちらです。

そのあとで行った中野島で別のお宅で河津桜をまた見つけました。 思わず

近くまで行って撮っていました。  そして葉ボタンが伸びるのは知っていましたが、こんなにこんなところが伸びるなんて???

葉ボタンの蔓のようになっていました。珍しいのではないでしょうか?