水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

帰ってきました。

2012-12-10 19:45:31 | 日記
昨日は法事でお酒を飲んだので市原に泊まってきました。いつものコンクリートの住まいと違い、木造に住宅は寝ていて寒いですね。顔がすーすーするような感じです。

こんな田んぼの稲刈り跡を見て、冬を実感して   都会を抜けて帰ってきました。

東京タワーがとてもきれいに見えます。あれ!そういえば前に東京タワーの上の方で曲がったところを工事していましたよね。どうしたかなあ。

きれいに直っていますね。それにしても今日は、はっきりとよく見えます。そういえば最近帰るときは夕方でこんなタワーに陽が当たっているいいの時間ではなかったです。

ビルのエントランスにはクリスマスツリーが飾られています。

もしかしたらめまいのする写真になってしまったでしょうか?
単なるフォーカスボケでしょうね。
多摩川の小道を通ってきたのはいつもなら午前中ですが今日はお昼過ぎになりました。いつもと比べたら何か違いが判るでしょうか?

一番の違いは影 日影です。 おかげさまではなくて日影でした。
(なんだかわかりにくい親父ギャグになってしまった)

ということはさて置き久しぶりですからファイブエルのホームページもできればご覧ください。・・・・こちらです。