水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

午前中は晴れ、日中は寒い。

2012-12-02 19:21:04 | 多摩区内でぶらぶら
朝来るときは快晴なような天気でした。多摩川の小道も茶色くなった葉が多いけれどもこんなにいいお天気でした。

多摩水道橋も陽に照らされて光っています。日曜日なので静かな雰囲気です。

静かだから音が響きます。空から音がします。

水道橋の上にヘリコプターが飛んできました。もっと大きくできればよかったなあっと欲が顔を出します。(へへ 無理!無理!)
ネズミモチの実が真っ黒になってきました。もう木の上の方から鳥に食べられ始めたようです。

鳥はこの実が好きだと聞いたけれどおいしいのでしょうかねえ?鳥が食えるということは人間が味見をするくらいなら毒は大丈夫でしょうね。今度ちょっとだけつぶして汁を味見してみようかな。(また変なことを考えているし、変なことをしてみようと思っているな)  と 思った人は正解です。近直やります、報告します。
気持のいい青空を見てください。

こんなにいいお天気に見えましたが、今日は富士山は顔を見せてはくれませんでした。

急に寒くなって体調管理が大変だと思いますが、風邪、のどの痛みなど気を付けましょう。
私は大丈夫です。   だって“バカは風邪ひかない”と言いますからね。
丈夫に産んでくれた、お父さん、お母さん、ありがとうございます。

今日も良かったらファイブエルのホームページでお部屋の情報も見てくださいね。