いつもの道から、いつもの風景から

いつもの多摩川の小道を歩いてくるといつもの光景です。

そんないつもの光景だと思っていたら、こんな張り紙がしてありました。

何が書いてあるかというとここは国が管理している土地なので直ちに住居を除却しなさいと書いてありました。確かに書いてあることはその通りだと思います。ただなんで？とは思います。住み始めて2年以上たっていると思います。いつもブルーシートですが新しくしたばかりのようです。それに年末で寒くなってきています。　　　　なんでそんな時期に初めて紙張るんだろう。今まで見逃してきたのならもうちょっといいタイミングを見計らっていいんじゃないのかな？　　と思いました。
役所のやることはよく分かりませんね。18日から花壇の撤去と立札を出して14日から撤去していましたし、金曜日に工事のお知らせの紙を配って、わざわざ日曜日は工事をしませんと書きながら、日曜日にガンガン工事をして音出して月曜日は休みだったことも最近ありました。（黙っていようと思ったのに書いてしまった）

今朝なんか霜が降りていましたよ。

今年初めて見たのかな？それとも気が付いていなかっただけかな？
富士山も顔を出していましたよ

昼間はこんなのんびりした風景や



こんな古き良き時代の車を見つけたり

結構いい日でした。
夕方だってこんなプレゼントが

カスミに煙る富士山です。
昨晩は地区の不動産業者の忘年会でした。先輩の話を聞いて飲んで食べて楽しい会
でした。その中で昔から知っている会社の人と話す機会を頂いて、懐かしくなりその人に会いに行こうかと思いました。何かをする訳では有りませんが大きく立派になったその人に会ってみたいだけです。いそぐわけではないのでそのうちに・・・・

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