昨夜から台本執筆に取りかかっているが
眠気が強くて集中出来ない。
時々運動しながら、朝まで頑張ったが
眠気に勝てず、2時間ほど仮眠。
10:00に起きて、ラスト部分を書き上げたが
時計を見ると、既に12:35!
まずいっ!遅刻するっ!!
すぐに、篠ノ井市民会館のMさんに
台本データをメールで送信し
急いで準備して、シアターWSの稽古に向かう。
WS開始時間の5分前に到着でき、ホッ!
既に、参加者はホボ全員集まっていた。
こんなギリギリはダメだよね…
既に台本は印刷してくれてあり
すぐに出演者に配布。
今日は、舞台監督さんに大道具に関する
ご相談をすることになっていたので
基礎訓練をケンジ君に頼み
階下の事務所で打ち合わせ開始。
舞監さんに舞台図をお見せしながら
必要な大道具や照明に関するお願いをする。
何しろ予算がない。
が、その中で工夫をしながらイメージに近づける…
それが私の役割の一つ。
若干想定どおりではないものの
舞監さんのご協力をいただきながら
イメージに近い舞台を作れそうだ。
良かった…
舞台仕込み~本番終了までのスケジュールも確認。
発表会本番のスケジュールは下記のとおり。
≪シアター・ワークショップ発表会 日時≫
12月9日(日)
14:00~ 主催者挨拶
14:15~14:45 コミュニケーション・ワークショップ(講師・青木由里)
14:50~15:40 シアター・ワークショップ発表会『砂漠のクリスマス』
打ち合わせ後、稽古場に戻ると
既に基礎訓練は終わり、本読みに入っていた。
内容的・時間的には行けそうな感じ。
後は、稽古あるのみ!
本読み後、先週の復習をして続きの稽古に入ったものの
予定のシーンまで進めなかった。
ダンスの振り移しを完了していないので
どこかで再度ダンスの時間を取らねば…
来週から、更にピッチを上げて行こう。
終了後、劇団の稽古場へ急ぐ。
キッズは、サンクス用の芝居の稽古。
キッズの二人は稽古がとても楽しそう。
以前のような恥ずかしさが随分なくなり
いい感じで、はじけて来た。
面白くなりそうです♪
研修生の稽古は、夢幻初の「メイク講習会」
これまで
やりたいねぇ~
と言いながら、出来ずにいたことの一つ。
講師は私。
私は、美容専門学校を出ているわけではないが
演出家やメイクさんから教えていただいたり
日舞の先生から白塗りメイクを習ったりしながら
あとは、実践しつつ自分なりに研究をして
身に付けたメイク術である。
ポイントさえ押さえれば、お絵描きと同じ。
絵心を持っている人は、コツをつかめば
すぐに出来るようになる、はず。
とはいえ、筆の力の入れ具合とか、ドーランの塗り方は
何度も実践しながら、体に覚えさせるしかないが。
数人の団員にモデルになってもらって
基本の男女のメイク、子どものメイク、お嬢様風のメイク
特殊メイク、白塗りメイクのお手本を見せる。
団員は、二人一組になって、手本を真似て
メイクを施していく。
時間が足らず、舞子さん風の白塗りメイクは
お手本だけで終わってしまったのが残念だが
みんなそれぞれコツを掴めたようだ。
これで、12月のシアターWS発表会やオープンエア時に
団員全員がメイクサポートを出来るだろう。
興味深々で楽しそうにメイクをしている研修生たちを見て
やって良かった、と改めて思った♪
眠気が強くて集中出来ない。
時々運動しながら、朝まで頑張ったが
眠気に勝てず、2時間ほど仮眠。
10:00に起きて、ラスト部分を書き上げたが
時計を見ると、既に12:35!
まずいっ!遅刻するっ!!
すぐに、篠ノ井市民会館のMさんに
台本データをメールで送信し
急いで準備して、シアターWSの稽古に向かう。
WS開始時間の5分前に到着でき、ホッ!
既に、参加者はホボ全員集まっていた。
こんなギリギリはダメだよね…
既に台本は印刷してくれてあり
すぐに出演者に配布。
今日は、舞台監督さんに大道具に関する
ご相談をすることになっていたので
基礎訓練をケンジ君に頼み
階下の事務所で打ち合わせ開始。
舞監さんに舞台図をお見せしながら
必要な大道具や照明に関するお願いをする。
何しろ予算がない。
が、その中で工夫をしながらイメージに近づける…
それが私の役割の一つ。
若干想定どおりではないものの
舞監さんのご協力をいただきながら
イメージに近い舞台を作れそうだ。
良かった…
舞台仕込み~本番終了までのスケジュールも確認。
発表会本番のスケジュールは下記のとおり。
≪シアター・ワークショップ発表会 日時≫
12月9日(日)
14:00~ 主催者挨拶
14:15~14:45 コミュニケーション・ワークショップ(講師・青木由里)
14:50~15:40 シアター・ワークショップ発表会『砂漠のクリスマス』
打ち合わせ後、稽古場に戻ると
既に基礎訓練は終わり、本読みに入っていた。
内容的・時間的には行けそうな感じ。
後は、稽古あるのみ!
本読み後、先週の復習をして続きの稽古に入ったものの
予定のシーンまで進めなかった。
ダンスの振り移しを完了していないので
どこかで再度ダンスの時間を取らねば…
来週から、更にピッチを上げて行こう。
終了後、劇団の稽古場へ急ぐ。
キッズは、サンクス用の芝居の稽古。
キッズの二人は稽古がとても楽しそう。
以前のような恥ずかしさが随分なくなり
いい感じで、はじけて来た。
面白くなりそうです♪
研修生の稽古は、夢幻初の「メイク講習会」
これまで
やりたいねぇ~
と言いながら、出来ずにいたことの一つ。
講師は私。
私は、美容専門学校を出ているわけではないが
演出家やメイクさんから教えていただいたり
日舞の先生から白塗りメイクを習ったりしながら
あとは、実践しつつ自分なりに研究をして
身に付けたメイク術である。
ポイントさえ押さえれば、お絵描きと同じ。
絵心を持っている人は、コツをつかめば
すぐに出来るようになる、はず。
とはいえ、筆の力の入れ具合とか、ドーランの塗り方は
何度も実践しながら、体に覚えさせるしかないが。
数人の団員にモデルになってもらって
基本の男女のメイク、子どものメイク、お嬢様風のメイク
特殊メイク、白塗りメイクのお手本を見せる。
団員は、二人一組になって、手本を真似て
メイクを施していく。
時間が足らず、舞子さん風の白塗りメイクは
お手本だけで終わってしまったのが残念だが
みんなそれぞれコツを掴めたようだ。
これで、12月のシアターWS発表会やオープンエア時に
団員全員がメイクサポートを出来るだろう。
興味深々で楽しそうにメイクをしている研修生たちを見て
やって良かった、と改めて思った♪