今、小学校公演用の少人数作品製作中。
なんと出演者は3人!
これまでは
児童向け作品の場合、最低でもキャスト人数は5人
と思って創作して来た。
因みに「カン太の涙」は総キャスト数8名だ。
以前、よく幼稚園で上演させていただいた
チックタックシリーズの出演者は6~7名。
しかも今回は、照明もParを2台か4台のみ。
音響は、しっかり使いますが。
ということで、今回の3名バージョンは
かなり実験的とも言える。
これまでは予算的に折り合いがつかなくて
お断りすることが幾度となくあった。
また、キャストのスケジュール調整がつかず
お断りせざるを得ないという状況も経験。
人数が少なければ調整をつけやすく
フットワークも軽くなり、しかも低予算で上演可能。
問題は作品のクオリティだが…
仕掛けや小道具・衣装を工夫して
児童の皆さんに楽しんでいただける作品に
仕上げねばならない。
タイトルは「てのひらの○○」
初の東京公演である。
しかも、元声楽隊Nさんからのお声掛けで
実現することになった小学校公演…
何としても良い作品に仕上げねば!
本公演を終えて一週間が過ぎたところだが
未だにご感想のメールやお手紙が届いている。
嬉しいことですね。
有難いことですね。
皆さんのご期待に沿える完成度の高い作品を
提出できるよう、精進してまいります。
なんと出演者は3人!
これまでは
児童向け作品の場合、最低でもキャスト人数は5人
と思って創作して来た。
因みに「カン太の涙」は総キャスト数8名だ。
以前、よく幼稚園で上演させていただいた
チックタックシリーズの出演者は6~7名。
しかも今回は、照明もParを2台か4台のみ。
音響は、しっかり使いますが。
ということで、今回の3名バージョンは
かなり実験的とも言える。
これまでは予算的に折り合いがつかなくて
お断りすることが幾度となくあった。
また、キャストのスケジュール調整がつかず
お断りせざるを得ないという状況も経験。
人数が少なければ調整をつけやすく
フットワークも軽くなり、しかも低予算で上演可能。
問題は作品のクオリティだが…
仕掛けや小道具・衣装を工夫して
児童の皆さんに楽しんでいただける作品に
仕上げねばならない。
タイトルは「てのひらの○○」
初の東京公演である。
しかも、元声楽隊Nさんからのお声掛けで
実現することになった小学校公演…
何としても良い作品に仕上げねば!
本公演を終えて一週間が過ぎたところだが
未だにご感想のメールやお手紙が届いている。
嬉しいことですね。
有難いことですね。
皆さんのご期待に沿える完成度の高い作品を
提出できるよう、精進してまいります。