連日の「コロナウィルス」関連のニュースを聞いて不安で一杯の日々を送っている中、昨日の夕方のNHKの長崎放送局では「ちょっと良い話」を報道していました。
それは、長崎市の職員の方たちがコロナウィルスの影響でキャンセルした「宴会」のお代金(確か18万円くらい)を前払いでお店に払ったとのこと。
そして、お店からは領収書を受け取り「いつかまたお店で宴会ができるようになったらその時のために・・」とのお約束をしたとのこと。
ニュースを聞いて「私たちもこういう形でお店の人たちを応援したりできるのよね」とアイデアをいただいたような気がしました。
今は、たとえお店が営業を続けていたとしても心理的に「自粛要請が出ているのに飲食店に行って良いのだろうか・・・」という思いが働くので、協力してあげたいと思ってもなかなかお店に行くことはできません。
でも、「次回のために今払っておきますね」という形でならお店も助かるし、経営者も「よおし、それまで頑張るぞ・・・」という気になれるのではないでしょうか。
(政府があてにならないから)、こんな時こそお互いに助け合える社会になると良いですね。
それは、長崎市の職員の方たちがコロナウィルスの影響でキャンセルした「宴会」のお代金(確か18万円くらい)を前払いでお店に払ったとのこと。
そして、お店からは領収書を受け取り「いつかまたお店で宴会ができるようになったらその時のために・・」とのお約束をしたとのこと。
ニュースを聞いて「私たちもこういう形でお店の人たちを応援したりできるのよね」とアイデアをいただいたような気がしました。
今は、たとえお店が営業を続けていたとしても心理的に「自粛要請が出ているのに飲食店に行って良いのだろうか・・・」という思いが働くので、協力してあげたいと思ってもなかなかお店に行くことはできません。
でも、「次回のために今払っておきますね」という形でならお店も助かるし、経営者も「よおし、それまで頑張るぞ・・・」という気になれるのではないでしょうか。
(政府があてにならないから)、こんな時こそお互いに助け合える社会になると良いですね。